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山の斜面いっぱいの柿の木が、日に日に重量感を増す。朝晩の冷え込みとともに、しっかりと太り色づいてゆく柿の実。
2015.09.26
短歌
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音もなく近づいてくる四足の者の気配に数知れないエンジンの音をも
2015.09.25
詩
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どこまでものびてゆく明るい青 バレンシアの空
2015.09.24
詩
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三田村たか女〈みたむら・たかじょ〉 一八八八(明二一)・四・七~一九六九(昭四四)・一〇・二二
2015.09.22
俳句
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「空港からバスに乗ったよ」と片手で母にメールを打つ。顔を上げると、高速バスの窓から大きな虹が見えた。
2015.09.21
詩
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夕方以降山沿いでは雷雨になるところもあるでしょう、と天気予報。そうらしいで、と一応犬に伝達し定例散歩会への心づもりをしてもらう。
2015.09.19
短歌
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誰が誰の首になるのかと足取りがつづいて よわる息のつかいの静かな伝わりに呼ばれ
2015.09.18
詩
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もし選べるなら 逝くのは昼間
2015.09.17
詩
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あなたも俳句をなさるのでしょう?…そうですか、あの先生はお上手ですものね。
2015.09.15
俳句
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音楽がやんだ。これからどうしよう。吉村さんは安恵さんのところに帰った方がいいですよ。
2015.09.14
詩
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花みずひき青はつゆくさ好きなものいっぱい言っていく道犬に
2015.09.12
短歌
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まだ見えない私たちの明日を仮に小さな微笑と名付けてみる
2015.09.11
詩
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もし選べるなら 逝くのは昼間
2015.09.10
詩
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たか女さんからお手紙が届いたのはその直後でした。そこには、草干が憎い、草干を殺してくださいませと、
2015.09.08
俳句
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きみは豪雨を運びなさい。 雷鳴のように
2015.09.07
詩
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山の斜面いっぱいの柿の木が、日に日に重量感を増す。朝晩の冷え込みとともに、しっかりと太り色づいてゆく柿の実。
2015.09.26
短歌
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音もなく近づいてくる四足の者の気配に数知れないエンジンの音をも
2015.09.25
詩
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2015.09.24
詩
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2015.09.22
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