【検索結果】"篠原嗣典 "の一覧
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3回目のスコア提出のためメンバーコースに予約の電話を入れた。
「どうも、メンバーの篠原ですが」
「あっ、いつもお世話になっております」 -
今年は特別に寒いらしい。先週、本誌のサポートマガジンであるGolf Planet Clubで、凍ったグリーンでのゴルフの話を書いたが、もう少し詳しくとリクエストがあったので、今回のテーマは凍ったグリーンの攻略法である。
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昨年、スパイクで悩んでいると誌面で書いた。要約すると、ソフトスパイクでスニーカーみたいなタイプのシューズがあり、楽そうに見えるので履いていたいが、スニーカーでクラブハウス内をウロウロするのはあまり良いこととはいえないので、やはり無理かなぁというものだった。
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最近のドライバーは飛ぶ。あるプロと話したときにも、そんな話が出た。足を揃えて、不自由な状態でボールを打たしても、軽く200ヤードも飛んでしまうクラブがゴロゴロしていると。
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クラブを売っている仕事をしている頃、私はお金持ちに対して敏感なアンテナを持っていると思っていた。
何といってもバブルのど真ん中の頃だったので、お金持ちのクラブの買い方は半端じゃなかった。 -
読者からのメールが届く。
『着帽はエチケットだと言われましたが、本当ですか?』
結論から言えば、ルールブックのエチケットの項目には着帽などに一言も触れていない。つまり、本当ではないということになる。 -
私が生まれて初めてホールインワンを見たのは、10代の頃だった。
やや打ち下ろしの120Yのパー3。私達の組は全員がグリーンに乗っていて、キャディに後続の組に打たせましょうと言われ、ボールをマークしてクラブを上げて「どーぞ」と後続組に合図をしながらグリーンを離れた。 -
私がゴルフを始めた頃、PW、SWなどのウェッジといったクラブは、あまり一般化していなかったような記憶がある。アイアンのセットはPWまでで、SWは別売りになっていた(最近のプロモデルにも同じような傾向があるようだが)。
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【第1回】まえがき/最大150Yのコースマネージメント(祖父に捧ぐ)
第10巻は2002年に書かれたコースの話です。
ゴルフコースを勉強するのはこの頃も今も大変です。それでも必死で勉強していましたし、今も継続中です。 -
第9巻のテーマは喜怒哀楽です。
正月明けにゴルフの師の1人だった祖父が亡くなったのが2002年でした。
約10年前に書かれたものです。10年前と現在とは同じようでずいぶんと違います。 -
本書はメールマガジン『Golf Planet』の2001年の金曜日に書かれたエッセイを集めたものです。
創刊から1年を過ぎて、300号を超えた話なども出てきます。 -
【第1回】まえがき/何故にパターのグリップは膨大な種類なのか?
2001年に書かれた本書は、用具と技術のゴルフエッセイです。
上手くなるヒントなどは10年以上経っても十分に通じます。この機会に活かしてもらえればと切に願っております。 -
第1巻と同じで、本書はコースのお話です。
Golf Planetはゴルフ談義を活字にしたものだと説明していましたが、ゴルフコースのゴルフ談義は非常に広い範囲で通じるものなのです。
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