【記事】実用書一覧
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今週のお題は「持将棋」です。「じしょうぎ」と読み、将棋のルールの中ではかなり特殊なものです。
先週のお題の中で、相手陣の三段目以上に玉が侵入する「入玉」について触れました。 -
今週のお題は「右玉」です。「うぎょく」ではなく「みぎぎょく」と読みます。いきなり話がそれますが、将棋の専門用語では、なぜか右・左を「う(ゆう)・さ」と読むことがなく、「みぎ・ひだり」が普通です。
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今週のお題は「向かい飛車」です。読み方は「むかいびしゃ」。A図の先手陣のように、飛車を8八(後手番なら2二)に配置する振り飛車のことです。
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今週のお題は「向かい飛車」です。読み方は「むかいびしゃ」。A図の先手陣のように、飛車を8八(後手番なら2二)に配置する振り飛車のことです。
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今週のお題は「三間飛車」です。読み方は「さんけんびしゃ」。A図の先手陣のように、左から3筋目に飛車を振る戦法です。ここからは美濃囲いを発展させていく指し方と、早めに▲7五歩と突いて攻撃態勢を作る指し方があります。
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今週のお題は「しけんびしゃ」と読みます。まれに「よんけんびしゃ」と読む人がいますが、間違いというほどではありません。ただ一応は「しけん」が一般的なので、こちらで覚えましょう。
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先週に続いて中飛車がお題です。今回は「ゴキゲン中飛車」のうち「超急戦」と呼ばれている形から紹介しましょう。
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【第11回】「雁木」「右玉」「ひねり飛車」/「中飛車」その1
今週は居飛車の戦法のうち、矢倉や角換わりなどの大きな分類に入らないものを紹介します。
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大流行の「一手損角換わり」を説明するために、今週はいったん戦法用語から離れて「手得」と「手損」をお題にします。読み方は「てぞん」と「てどく」です。
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今週のお題は相居飛車の戦型「相掛かり」です。読み方は「あいがかり」。今でこそ出現率はそれほど高くありませんが、昭和の時代は戦前戦後を通じて花形戦法でした。
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今週のお題は「矢倉」。幾多の大勝負で登場した将棋の花形戦法です。
あれ、矢倉って囲いの名前じゃないの? との疑問はごもっとも。 -
今週も終盤用語のお話しが続きます。
詰めろ--知らない人にとっては、詰め寄られているような、命令されているような、変な語感の言葉ですよね。 -
今週のお題は一般的な言葉ですが、将棋では指し手や局面の評価をする用語として使われます。「この攻めは重かった」、「駒がさばけて軽い形」などと使われます。
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今週のお題は一般的な言葉ですが、将棋では指し手や局面の評価をする用語として使われます。「この攻めは重かった」、「駒がさばけて軽い形」などと使われます。
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今週のお題は「筋」です。読み方は問題ありませんよね。そう、「すじ」です。将棋の用語で「きん」と読むケースはありません。
棋士を含めた業界人は、将棋に直接関係がない話でも、この言葉をやたらと使います。
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