【記事】スポーツ一覧
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第9巻のテーマは喜怒哀楽です。
正月明けにゴルフの師の1人だった祖父が亡くなったのが2002年でした。
約10年前に書かれたものです。10年前と現在とは同じようでずいぶんと違います。 -
本書はメールマガジン『Golf Planet』の2001年の金曜日に書かれたエッセイを集めたものです。
創刊から1年を過ぎて、300号を超えた話なども出てきます。 -
【第1回】まえがき/何故にパターのグリップは膨大な種類なのか?
2001年に書かれた本書は、用具と技術のゴルフエッセイです。
上手くなるヒントなどは10年以上経っても十分に通じます。この機会に活かしてもらえればと切に願っております。 -
第1巻と同じで、本書はコースのお話です。
Golf Planetはゴルフ談義を活字にしたものだと説明していましたが、ゴルフコースのゴルフ談義は非常に広い範囲で通じるものなのです。 -
2000年末にGolf Planetは曜日テーマを変えました。
本書は2001年の火曜日に書かれたもので、テーマはコースではなく『喜怒哀楽』です。 -
Golf Planet で最も人気のある曜日が金曜日です。
書き手の私も単純に書くのが楽しいのが金曜日です。
2000年の「想いの金曜日」を今回読み返してみて、書きたいことに溢れていると感じました。 -
2010年の8月からまぐまぐというメルマガ配信サイトで有料メルマガ「マーク金井の書かずにいられない」を開始しました。そのメルマガの連載から、「一生役立つゴルフ練習法」と「一生役立つゴルフクラブの選び方」を電子化して、Kindle Storeの電子書籍ランキングでどちらもスポーツ部門で1位を獲得しました。
この「一生役立つゴルフ上達法」(連載時は「ゴルフ演劇論」)はメルマガの連載の電子化第3弾となりますが、実は僕が一番電子書籍化したかったのがこの「ゴルフ演劇論」という連載です。 -
2010年の8月からまぐまぐというメルマガ配信サイトで有料メルマガ「マーク金井の書かずにいられない」を開始しました。そのメルマガの連載から、「一生役立つゴルフ練習法」と「一生役立つゴルフクラブの選び方」を電子化して、Kindle Storeの電子書籍ランキングでどちらもスポーツ部門で1位を獲得しました。
この「一生役立つゴルフ上達法」(連載時は「ゴルフ演劇論」)はメルマガの連載の電子化第3弾となりますが、実は僕が一番電子書籍化したかったのがこの「ゴルフ演劇論」という連載です。 -
2010年の8月からまぐまぐというメルマガ配信サイトで有料メルマガ「マーク金井の書かずにいられない」を開始しました。そのメルマガの連載から、「一生役立つゴルフ練習法」と「一生役立つゴルフクラブの選び方」を電子化して、Kindle Storeの電子書籍ランキングでどちらもスポーツ部門で1位を獲得しました。
この「一生役立つゴルフ上達法」(連載時は「ゴルフ演劇論」)はメルマガの連載の電子化第3弾となりますが、実は僕が一番電子書籍化したかったのがこの「ゴルフ演劇論」という連載です。 -
【第1回】第一章 スイングは2人芝居、主役はクラブ、脇役は人間。
ひょんなことから演劇鑑賞にハマって早5年。小劇団からメジャーな劇団までジャンルを問わず……これまで500本以上の舞台を見てきました。そして挙げ句の果てには、昨年12月、役者になるトレーニングを丸2日受けました(笑)。
ゴルフと演劇。まったくジャンルが違いますが、芝居を観れば観るほど……演技とゴルフスイングが非常に似ていることに気づきました。演技もスイングもどちらも身体表現。そして、芝居も演技も上手い人ほど動き(表現)が自然に見えます。 -
【第1回】第七章 役者もゴルファーも未熟な人ほど、壮大な設計図を描いて失敗している……。
ゴルフは週に1~2回だけで体力を使い果たしますが、芝居鑑賞は週4回でも大丈夫なマーク金井です。これだけ芝居を観ていると、当然のことながら「当たり、外れ」もありますが、外れ芝居には共通項があります。
それは、残念な芝居(外れた芝居)ほどストーリー(物語)の展開が壮大。壮大すぎて何が何だか分かりません。よく言えばプラス思考。 -
【第1回】第十三章 ナイスショットは好調のバロメーターにならない!
今日はティショットの調子が良かったのにスコアがまとまらなかった……。
調子はあんまり良くないのに、上がってみたらそこそこのスコアが出た……
ラウンド後のゴルファーの会話で必ず出てくるのが「調子の良し悪し」でしょう。 -
初代ロケットボールズは、発売を終了しても、まだまだ人気のようで中古市場でも品薄が続いているようです。新しいブランド名で発売されて、名前も見た目もインパクトがあり、契約プロ以外のツアープロが使い始めることで、最近では稀にみる大ヒットとなりました。気がついたら、オデッセイの2ボールのように、カートに乗った全部のキャディバッグに、ロケットボールズが入っているという事も珍しくない状況となっているようです。
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本書は売れに売れているテーラーメイド社のフェアウェイウッド「ロケットボールズ」(ROCKETBALLZ/RBZ)を使いこなそうというのが趣旨だが、それにはまず「ロケットボールズ」というブランドが登場する背景から説明する必要があるだろう。
もともとはテーラーメイドには「バーナー」(BURNER)というセカンドブランドがあった。当初「バーナー」は低価格で、割安感のみの事実上のセカンドブランドだったが、2007年からテーラメイドの独自の戦略を開始している。 -
マーク金井です。
2010年8月から配信している有料メルマガ「マーク金井の書かずにいられない」で開始当初から「一生役に立つ〇〇シリーズ」としてクラブ選びとゴルフ練習法、上達法、それぞれにスポットを当てて書きました。
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