一生役立つゴルフ上達法 第一巻

目次
【第0回】はじめに
【第1回】スイングは2人芝居、主役はクラブ、脇役は人間。
【第2回】アマチュアのリラックスは緩みを招くだけ。力んだ方が、力まないスイングが身に付く。
【第3回】手首と右ひじの関節の曲げを意識すると、緩まないでテークバックできる。
【第4回】左ひじがピンと伸びて、右ひじが90度曲がっている。これが緩みのないトップの形。
【第5回】ナイスショットしたい欲がある限り、スイングは変わらない。
【第6回】イメージと現実のギャップを埋めるには、10倍ぐらい極端な動きが求められる。
著者プロフィール
クラブアナリスト。ゴルフ誌だけでなく、テレビ、ラジオなどさまざまなメディアで活躍する、自称「ゴルフ芸人」。ハンデ3の腕前と豊富な知識を活かした、わかりやすい試打レポートには定評がある。最近はクラブ設計者としても活躍、メーカーが作れなかった、アマチュアを救うクラブを設計。悩めるゴルファーのために自らゴルフスタジオ・アナライズを主宰している。
http://www.analyze2005.com/