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三角みづ紀さんが第22回萩原朔太郎賞を受賞

2014.09.11 | ことばのかたち編集部

群馬県前橋市・萩原朔太郎賞の会が主催する「第22回萩原朔太郎賞」に「日々が紙から飛び出して(現ことばのかたち)」Season1で野口あや子さんと一緒に「気管支たち」を連載した三角みづ紀さんが選ばれました。今回、三角みづ紀さんが受賞された『隣人のいない部屋』は、28の詩と写真で構成された全篇書き下ろしの詩集で、2013年9月に思潮社より刊行された作品です。

「萩原朔太郎賞」は、市制施行100周年を記念して設けられた賞で、前橋市出身の詩人萩原朔太郎の業績をたたえるため、現代詩ジャンルで最も優れた作品に贈られます。これまで、谷川俊太郎氏をはじめとして21名の詩人が同賞を授与されました。Season3で文月悠光さんと一緒に「POETRY FOR YOU」を連載する福間健二さんも受賞されています。

贈呈式は、2014年11月1日に前橋文学館で予定されています。