【検索結果】"マーク金井 "の一覧
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マーク金井はゴルフを色々なたとえ話と混ぜてセミナーをやっております。日頃から本や芝居や映画、はたまた人間観察が得意なのでいろいろな視点を絡めてゴルフを語ります。
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残念な人セミナーやシャフトフィッティングセミナーなどに参加いただいている方。皆さんクラブにお金をかけていらっしゃいます。ハイ素晴らしいです。しかしスイングにお金をかけている方は少ないです。
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マーク金井は激しくいろんな本を購入しています。前回の呪いの時代という本もそうなのですが、その際に「T島はん~、この本オモロイで」と教えてくれます。ほんとに面白い本が多いのでT島も素直に購入しています。「貸して」とは言いません。ほんとに必要と思う本なら投資することに価値があると思います。自分で対価を払うからこそ得られるものが多いと思います。
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T島は、マーク金井に勧められて内田樹さんの著書「呪いの時代」を読んでいます。まさに残念な人向けの本です。私もこの本を読んでゴルフにプラスになるなと思いました。
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自分が残念な人なのに気がついてない人」
そうですね。T島もTwitterやFacebookを見ていて思うのですが、「1Wも調子良かったし、アイアンも切れてたけど、叩き出したら止まらなくて、Wスコアがでたりして、100を超えた」とか……。 -
自分が残念な人なのに気がついてない人」
そうですね。T島もTwitterやFacebookを見ていて思うのですが、「1Wも調子良かったし、アイアンも切れてたけど、叩き出したら止まらなくて、Wスコアがでたりして、100を超えた」とか……。 -
今週発売のALBAの付録小冊子で、マーク金井が今年の各社新製品を一気に打ちました。その後アナライズでヘッドデータを計測。試打の時に、PINGのi20が飛ぶ一番飛ぶと言い切ったあとで、ヘッドのデータを検証すると、飛ぶ要素が全て揃っていました。
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まずはアドレスでボールに構え、シャフトにそって線を引きます。これがシャフトプレーン。通称スイングプレーンです。手もヘッドもこの線の下に来ることはありません。しかしテイクバックをインサイドに引くと、まずヘッドがこの線の下に入ります。この時点でテイクバックはインサイドに引きすぎということになります。
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前回の「練習場では出来るのになぁ」ですが、出だしで少しふれましたが、実際練習場で出来ているのでしょうか? いい球が出ているから大丈夫! と思っている人が多いと思います。もしかして基準はそれだけでしょうか? そうです。ほとんどの人の基準はそれだけです。動画撮影してチェックしている人がいますが、何を見ているのかは不明です。ほとんどの人は雰囲気を見ているのではと思っています。
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【第27回】3点剛性で硬さを計測するとシャフトの調子がちゃんと分かる
前回はセンターフレックス計の特性について説明しました。センターフレックス計はシャフト両端を固定し、シャフトを少し山なりにしならせて計測します。シャフトは曲げると元に戻ろうとする力が働きます。その元に戻ろうとする力をシャフト中央部分のセンサーで計測します。シャフトの両端を固定してシャフト全体をしならせるので、振動数計では分かりづらいシャフト全体の硬さ(主にセンター付近)を調べることが可能です。
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【第26回】センターフレックス計を使うとシャフト中間部分の硬さをチェックできる
前回は振動数計のメリット、デメリットについて説明しました。大事なことなので繰り返しますが、振動数計は手元をチャック(固定)してシャフトを上下に振幅させて硬さを調べます。このため、シャフトの手元側の硬さは正確に調べられますが、中間部分や先端側の硬さを窺い知ることが難しいです。例えば、振動数が260cpmと同じでも、先調子と手元調子のシャフトを比較すると、手元調子の方が硬く感じます。ゴルファーは手元側だけでなく、中間部分や先端側の硬さも感じ取るからです。
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【第25回】振動数は手軽に硬さを調べられるが、主に手元側の硬さしか正確に計測できない
硬いシャフトと軟らかいシャフト。硬いシャフトはスイングした時に硬く感じ、しなりづらいと感じます。対して、軟らかいシャフトはスイングした時に軟らかく感じ、しなりを大きく感じ取ります。
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【第21回】長いほどヘッドスピードが上がるが、長くなるほどパワーが求められる
物理的にはクラブは長くなるほどヘッドスピードが上がります。同じスピードで振り切れるという前提が成立すれば(ロボットがスイングすれば)、45インチよりも46インチのドライバーの方がヘッドスピードが増します。おおよその目安ですが、ドライバーの場合、1インチ長くなればヘッドスピードが約1m/s増し、飛距離が6~7ヤード伸びてきます。
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【第20回】同じヘッド重量であっても重心距離が長いクラブは重く感じる
軽いヘッドと重いヘッドはどちらの方が飛ぶのか?
ボールの重さは約46グラム以下と決まっています。それに対してヘッド重量はルールで制限されてません。重いヘッドをルールで規制しない最大の理由は、重くなり過ぎると、ゴルファーへの負担が増してデメリットの方が大きくなるからです。対して、ヘッドを軽くするとヘッドスピードを上げやすくなる反面、ヘッドスピードのわりにはボール初速が出づらくなります。軽いヘッドは衝突エネルギーが小さくなってくるからです。
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