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プロ野球に関心が無くなった瞬間をハッキリと覚えている。長嶋監督が最初に辞めさせられた時だ。その日までは、シーズンが始まればジャイアンツの勝敗が気になり、順位を含めて一喜一憂するファンだった。
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アイアンのヘッドには刻印がある。それはメーカー名やブランド名を書くことで出所をハッキリさせるという目的もあるが、スコアラインのように機能的な目的もある。
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この冬一番の寒波が…… というニュースを見る。偶然、1月にゴルフに行った日の内、2回はその日にぶつかった。
とは言っても、ティーグランドが凍っていてカチカチというわけでもなく、寒いとは思ったけれど真冬という感じはしていない。 -
『セブン』という映画がある。1995年の作品で、モーガン・フリーマン演じる定年間際の刑事とブラッド・ピット演じる後任の刑事が、七つの大罪をなぞるようにして起きる連続猟奇殺人を捜査する物語で
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自己啓発関連の本が売れているという。
自己啓発というと、お金儲けのマインドコントロールをするセミナーが話題になったことから、ネガティブなイメージを持つ人も多いが、本来は自分をより上のレベルに高めることであり、目的を達成する自分を作るという意味では悪いものではない。 -
昨年末からゴルフへの見方が少し変わった。
長年、ゴルフ=レッスンという考え方は、スコア至上主義に直結するものとして軽蔑してきた。レッスンプロを詐欺師のように毛嫌いする傾向があったのも事実だ。 -
どんなにゴルフに精通していても、強いゴルファーでも、大叩きをすることはある。ゴルフがボールを連続して打ちながらホールアウトを目指す競技である限り、トラブルがあればその数がとんでもなく多くなることは避けられないからだ。
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「支配人というのは、いったい何のでしょうか?」という質問をもらうことがある。多くの場合は、なんらかの事件があり、それに伴って、支配人の絡み方に疑問を持った人からのモノだ。
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また、チャンスを逃したなぁ、と残念に思った。
石川遼プロが単に強い記録的なゴルファーで終わるか、記録だけでなく記憶に残る伝説になるか、という選択肢で失敗を続けていることは、見識がある関係者の間では有名な事実である。 -
天正10(1582)年6月3日、本能寺の変第一報が、備中高松城を水攻めしていた羽柴秀吉のもとに届いた。これを聞いた秀吉の軍師・黒田官兵衛は、秀吉の耳元で囁いたという。
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ゴルフの鬼になると、年頭ブログに書いた。
ブログを見た人から「今でも鬼ゴルファーであり、十分にゴルフの鬼ですよ」というメールをもらった。 -
神経質というほど敏感というタイプではないが、れなりのこだわりは持っているつもりである。
例えば、グリップなんかは、ある程度の固さがあるのが好きで、柔らかいと力が入りそうなので、もっぱらコード入りを使用している。
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