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「見えない波」――日本の小説家と詩人が問いかける
東日本大震災、原発事故、その記憶と未来
2011 年 3 月 11 日に起きた、東日本大震災から 3 年が経つ 2014 年 3 月。日本小説界のトップラン ナー・古川日出男、詩人の管啓次郎、石田瑞穂が、東日本大震災後のいま、そして未来をフランスとイギリスで語り、世界に問いかける「見えない波 プロジェクト」。
薄れつつある震災の衝撃と記憶、 原発事故によっていまも苦しんでいる被災地と人々の想いを、文学の言葉はどう受けとめ、未来をさがしてゆけるのか。いま、ほんとうに起きていること、大切なことは、目に見えない。
○日仏語版「見えない波」公式ホームページ（最新info更新中！）http://invisiblewaves.jimdo.com
○海外からも、反響の波が届いています。
『ZoomJapon』（16頁）に紹介記事が掲載。
http://www.zoomjapon.info/index.php
「ロンドン大学SOAS」告知ページ。
http://www.soas.ac.uk/jrc/events/seminar-and-events/04mar2014-japanese-literature-since-311-.html
「エスパス・ジャポン」告知ページ。
http://www.espacejapon.com/fr/vagues_invisibles_1
○3/9、渋谷UPLINKで「見えない波」帰国報告イベント開催決定！http://www.uplink.co.jp/event/2014/23235
