なまこサバイバル

なまこサバイバル
戦後世代を代表する作家として、現代詩の最先端を走る続ける野村喜和夫さん。「なまこサバイバル」という不思議なタイトルに収録された全16点の作品は、「なまこ」だったり「うどん」だったり、はたまた「AV女優」だったり……。野村さん独特の言葉選びの世界をお楽しみください。
2014年01月17日発売
無料公開中
第1回 魂は飛ばない
第2回 なまこサバイバル
第3回 なまこサバイバル
第4回 サヤのほうへ
第5回 きわめて歌うように
第6回 きわめて歌うように
第7回 うどん論
第8回 不不不
第9回 こねこねぱにっく

1951年埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部日本文学科卒業。戦後世代を代表する詩人のひとりとして現代詩の先端を走りつづけるとともに、小説・批評・翻訳なども手がける。著訳書多数。詩集『特性のない陽のもとに』(思潮社、1993)で第4回歴程新鋭賞、『風の配分』(水声社、1999)で第30回高見順賞、『ニューインスピレーション』(書肆山田、2003)で第21回現代詩花椿賞、評論『移動と律動と眩暈と』(書肆山田、2011)および『萩原朔太郎』(中央公論新社、2011)で第3回鮎川信夫賞、『ヌードな日』(思潮社、2011)および『難解な自転車』(書肆山田、2012)で第50回藤村記念歴程賞、英訳選詩集『Spectacle & Pigsty』(Omnidawn、2011)で2012 Best Translated Book Award in Poetry (USA)。
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