メディア横断的なデザインを推進するグラフィックデザイナー、永原康史氏によるメディアとデザインに関するコラム。 永原康史 グラフィックデザイナー。多摩美術大学情報デザイン学科教授。2005年愛知万博「サイバー日本館」、2008年スペイン・サラゴサ万博日本館サイトのアートディレクターを歴任。著書に、本コラムの10年分をまとめた『デザインの風景』(BNN新社)など多数。 2016.04.07 永原康史の「デザインにできること」 「2001年から旅して」 ブックデザインやWebプロジェクト、展覧会のアートディレクションなどを手がけ、メディア横断的なデザインを推進しているグラフ... 2016.03.06 永原康史の「デザインにできること」 「デザイニング・プログラム」 ブックデザインやWebプロジェクト、展覧会のアートディレクションなどを手がけ、メディア横断的なデザインを推進しているグラフ... 2016.02.06 永原康史の「デザインにできること」 「物理的デジタル」 ブックデザインやWebプロジェクト、展覧会のアートディレクションなどを手がけ、メディア横断的なデザインを推進しているグラフ... 2015.12.27 永原康史の「デザインにできること」 「パブリッシュ」 ブックデザインやWebプロジェクト、展覧会のアートディレクションなどを手がけ、メディア横断的なデザインを推進しているグラフ... 2015.11.21 永原康史の「デザインにできること」 「デジタル回帰」 ブックデザインやWebプロジェクト、展覧会のアートディレクションなどを手がけ、メディア横断的なデザインを推進しているグラフ... 2015.10.20 永原康史の「デザインにできること」 「本をつくる」 ブックデザインやWebプロジェクト、展覧会のアートディレクションなどを手がけ、メディア横断的なデザインを推進しているグラフ... 2015.09.21 永原康史の「デザインにできること」 「社会デザイン」 ブックデザインやWebプロジェクト、展覧会のアートディレクションなどを手がけ、メディア横断的なデザインを推進しているグラフ... 2015.09.16 永原康史の「デザインにできること」 「花の力」 メディア横断的なデザインを推進するグラフィックデザイナー、永原康史氏によるメディアとデザインに関するコラム。