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こんにちは。前作に引き続いての、創作詰碁集です。
今回、本を出すという事が決まってから作品を見なおしたら、実に多くのミスが見つかりました。直せる物は直して、修復不能のは省いて、かなり手間がかかっています。こういう間違いはいつも人前に出す段になってから気がつくものですね。 -
非モテ男性として未だ彼女イナイ歴を更新し続けるFさんは、30代後半のアパレル会社の会社員。見た目はフットサルを趣味にしているだけあって、日に焼けて筋肉も鍛えている中々のスポーツマンタイプ。
パッと見「わ! イケメン! 彼女いるんだろうな~? モテるんだろうな~?」と思ってしまうほど。
合コン最中も、見た目を裏切らない気の利いた会話で参加している女性たちを喜ばせ、女性陣はFさんに釘付け! -
Bさん(38歳)秘書?の男性です。ボディーガードのようながっしりした体つきに大きな声が、体育会系のBさんの性格を物語っています。
そんなBさんには、男性の友人はたくさんいるのに女性となるとどうにもこうにも、浮いた話がありません。それもそのはず、Bさんは見た目の男らしささながら、「超」がつくほどの空気が読めない無神経男子なんです!
女性との会話ではいつもこんな調子。 -
たくさんの合コンに参加して多くの男性を見てきたこともあり、合コンスタートの会話の出だしから『わざわざ場を白けさせる勘違い男』を1分以内に発見出来る特異体質になってしまいました。
どんなにタイプや条件がロイヤルストレートフラッシュ! でも会話のセンスがゼロな男には、良い女は寄ってこないです。
実は一番女性が嫌う男性の特徴は、「会話が合わない」「会話のセンスがない」男性です。 -
前回は、ネーミングとプロモーション効果からくる「飛ぶ」というイメージ。そして、フェアウェイウッドにしては長めの重心距離と重めのヘッド重量。この3つを説明したが、今回は更に正体を深く探りたいと思う。
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2010年の8月からまぐまぐというメルマガ配信サイトで有料メルマガ「マーク金井の書かずにいられない」を開始しました。そのメルマガの連載から、「一生役立つゴルフ練習法」と「一生役立つゴルフクラブの選び方」を電子化して、Kindle Storeの電子書籍ランキングでどちらもスポーツ部門で1位を獲得しました。
この「一生役立つゴルフ上達法」(連載時は「ゴルフ演劇論」)はメルマガの連載の電子化第3弾となりますが、実は僕が一番電子書籍化したかったのがこの「ゴルフ演劇論」という連載です。 -
2010年の8月からまぐまぐというメルマガ配信サイトで有料メルマガ「マーク金井の書かずにいられない」を開始しました。そのメルマガの連載から、「一生役立つゴルフ練習法」と「一生役立つゴルフクラブの選び方」を電子化して、Kindle Storeの電子書籍ランキングでどちらもスポーツ部門で1位を獲得しました。
この「一生役立つゴルフ上達法」(連載時は「ゴルフ演劇論」)はメルマガの連載の電子化第3弾となりますが、実は僕が一番電子書籍化したかったのがこの「ゴルフ演劇論」という連載です。 -
時代を彩った名機たち ~1980年代・国産パソコン戦国時代を振り返る | みやびはじめ
あの日のパソコン少年達はどこへ行ってしまったのだろう。
目をキラキラさせながら、プラスチックに包まれた電子部品の箱に群がった子供達は、どこへ行ってしまったのだろう。
かつてパソコン少年だった大人達は今どうしているだろう。 -
時代を彩った名機たち ~1980年代・国産パソコン戦国時代を振り返る | みやびはじめ
サーバーからパソコン…スパコンも含めた「すべてのコンピューターが揃うメーカー」富士通。その強烈な自負と自信を支えた黎明期の名機といえば…パソコンではFM-7を外すわけにはいきません。往年の名機「FM-7」についてのお話です。
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時代を彩った名機たち ~1980年代・国産パソコン戦国時代を振り返る | みやびはじめ
かつて8ビット時代に「御三家」と言われたメーカーも今はせっせとWindowsがインストールされたPCを送り出す時代ですが、その中でも影が薄くなってしまったメーカー「シャープ」。
けれどパソコン黎明期のシャープといえば、ある意味では「日本パソコンを引っ張り続けた暴れん坊」な会社でもあったのです。 -
時代を彩った名機たち ~1980年代・国産パソコン戦国時代を振り返る | みやびはじめ
【第3回】子供たちの夢をつかんだ高価な魔法の箱 PC-8801mkⅡSRとその後継機たち
かつて8ビット時代に「御三家」と言われたメーカーも今はせっせとWindowsがインストールされたPCを送り出す時代ですが、一時とはいえ日本のPCをほぼ一社で制圧した会社NEC。その躍進を支えたのは「国民機」と呼ばれたPC-9801シリーズでした。
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2010年の8月からまぐまぐというメルマガ配信サイトで有料メルマガ「マーク金井の書かずにいられない」を開始しました。そのメルマガの連載から、「一生役立つゴルフ練習法」と「一生役立つゴルフクラブの選び方」を電子化して、Kindle Storeの電子書籍ランキングでどちらもスポーツ部門で1位を獲得しました。
この「一生役立つゴルフ上達法」(連載時は「ゴルフ演劇論」)はメルマガの連載の電子化第3弾となりますが、実は僕が一番電子書籍化したかったのがこの「ゴルフ演劇論」という連載です。 -
【第1回】第一章 スイングは2人芝居、主役はクラブ、脇役は人間。
ひょんなことから演劇鑑賞にハマって早5年。小劇団からメジャーな劇団までジャンルを問わず……これまで500本以上の舞台を見てきました。そして挙げ句の果てには、昨年12月、役者になるトレーニングを丸2日受けました(笑)。
ゴルフと演劇。まったくジャンルが違いますが、芝居を観れば観るほど……演技とゴルフスイングが非常に似ていることに気づきました。演技もスイングもどちらも身体表現。そして、芝居も演技も上手い人ほど動き(表現)が自然に見えます。
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