【検索結果】"篠原嗣典 "の一覧
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あるコースのお風呂場に勤務している初老の男性がいる。便宜上、Rさんと呼ぶことにしよう。Rさんは、目立つ存在ではないが、お風呂に来た人に分け隔てなく誰にでも気持ちのいい挨拶をするので、分かる人にはとても評判の良い従業員の一人だったのである。
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ゴルフの世界で帝王と呼ばれる男は、ただ一人だけである。ジャック・ニクラウス。メジャー通算20勝の前に言葉はいらない(全米アマ2勝、マスターズ6勝、全米オープン4勝、全英オープン3勝、全米プロ5勝)。
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生まれて初めて芝生の上から打ったパットを覚えている。練習場の練習グリーンで、スライスラインだった。かなり強く打ち出されたボールは軽く右に曲がりながら、練習グリーン用の底付きの小さいピン(正式名称不明)に当たってホールに落ちた。
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冬の間は雪で閉ざされて全く練習もできない地方にお住みの方々からメールが来る。読みながら、辛いだろうなぁ、と自分に当てはめてみて背筋が寒くなる。
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ゴルフの魅力一つは、誰とでもプレーすることができることである。そのことは過去に何度も誌面で触れてきているが、実際にラウンドする場合のポイントというか、注意点のようなものについて触れていないという指摘を読者の方からいただいたので、今回はそれがテーマである。
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『ムカふーん』という気持ちが分かるであろうか? これは学生時代に、私が好きだった麻雀の漫画の中に出てくる心理状態のことなので、言葉を知らなくても当然である。
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私はゴルフを始めてからの数年間、意図的に知らない人ばかりとラウンドさせられた。親族や知り合いは前後のドロー(組合わせ)で、私はいつもほんの少し寂しい思いをしたが、目の前に広がるゴルフができる幸せの大きさからすれば、問題にするほどではないことを本能的に知っていたのだと思う。
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※予告では「鉛マジック」だったが、急遽、質問に答えよう。
iwataさんより『軟鉄鍛造のヘッドとステンレスヘッドの違いって何ですか? 軟鉄鍛造が良いって聞きましたが、メリット・デメリット教えて下さい』とのメールをいただいた。 -
前回のゴルフコースの評価にクラブハウスが入っていないのは、納得しかねる、との声があり、今週はクラブハウスを考えてみようと思います。
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「どのくらいで回られるんですか?」
と質問されたときに、
「40を打ったら調子が悪いほうです」
「50の壁と戦っています」 -
練習場がないコースは多々あるが、練習グリーンがないコースというのは聞いたことがない。せっかくあるのだから利用しないのはもったいない。
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パットはゴルフのスコアの半分であるとは分かっていても、練習する時間はショットの半分以下、プレー当日の朝に練習グリーンで10分もボールを転がせば終わりなんて人が多いのではないか。
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練習場もタダではないので、出来れば効率良い練習をして効果を出したいものだ。
そこで練習場で注意することで、案外と気がつかない点について今週は取り上げたいと思う。 -
2012年の私は大嫌いだったはずの、人にゴルフ教えるコーチとしても活動しています。ジュニアから大人まで教え子は30人を少し超えます。
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