【検索結果】"篠原嗣典 "の一覧
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【初日】
●日本時間木曜の石川遼
木曜日の夜、早めに寝ようとしていたが…… マスターズの公式HPの速報を見たら、石川遼プロが1番バーディー。 -
私は一言でいうと、ぬけている。大雑把というか、適当というか、細かいことが苦手で、なんとなくが大好きである。
先日の主催コンペの朝のことだ。雨は小雨で降ったり止んだりを繰り返していた。 -
団扇を持ってスイングすることで、フェースの向きを確認することができる。盆踊りの練習と勘違いされたくないので、あまり人に見られたくはないが、フェースの向きを知ることは悪いことではない。
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注連縄(しめなわ)は日本全国に色々な形で広まっていて、地方によって様式や意味も違うという。
神社のご神木に注連縄が巻かれていることがある。 -
【1日目】
中継するTBSは、石川遼のマスターズと言わんばかりの前宣伝と特集を放送して初日を迎えた。確かに、そういう部分はあるだろうけど、お腹一杯な感じで勘弁して欲しいと思いつつ、放送を見る。 -
MP-68を新しいアイアンに選んだことについて、前時代的だとの批判のメールが複数来た。
マッスルバック(以後、MB)を使用しているプロは一握り、それはその機能が劣っている証拠だというわけである。 -
あるコースのグリーンキーパーの方と話をする機会があった。「グリーンの速度を上げる競争ですよ」と言っていた。
近隣のコースがグリーンを速くすると、比較されて駄目コースのように言われる。 -
エープリルフールの話でアイアンの話を書いた。欲しいということにまつわる部分は全て本当のことだ。
この記事は発行の10日前には完成していた。妻が登場するのに、強いて彼女には伝えていなかった。 -
3月末から今月にかけて週1を上回る勢いでゴルフをした。たぶん、十数年振りのことだ。
現役の競技ゴルファーだった頃は、パブ選の予選に合わせて調整する期間だったので当たり前だったが、今年の場合は、甥っ子の春休みと個人的な事情が合わさってのことだった。 -
彼が有名になったのは、高校野球での活躍だった。トーナメントで優勝こそ逃したが、最近では珍しいエースで4番、投げる方でも打つ方でもプロのスカウトが即戦力と太鼓判を押した。それに、彼はまだ2年生だった。
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アプローチの基本は転がしだという話は、よく耳にするし、納得もしている。しかし、巷にはランニングアプローチを多用する名人がほとんどいない。
振り返ってみれば、昔はランニングアプローチの名人がたくさんいた。 -
英米ゴルフルール委員会は、1960年代後半の一時期に実施されていた連続パットルールを2010年より復活採用する方針であると報道された。
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OBゾーン内で時間を掛けてボール探しをしないことにしている。5分間の権利は、あくまでも次打が打てる範囲のものだと考えているからだ。
ゴルフを始めたばかりの人が驚くものの中にボールの値段がある。
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