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[UX1-4]カスタマージャーニーでペルソナの行動を洗い出す ペルソナの中身をさらに深めよう

自分たちのユーザーはどんな体験をする中で課題を感じ情報と触れるのか。それを明らかにするのがカスタマージャーニーです。作成したペルソナをより深める役割も果たします。

なぜペルソナの行動に目を向けるのか

ペルソナを作成したら次に取り掛かるべきは「カスタマージャーニー」の作成です。カスタマージャーニーとは、作成したペルソナを念頭に置きながら、ユーザーがどんな行動をするのかを定義していくものです。わかりやすく言うと、ペルソナに設定した人物が、朝起きてから夜寝るまでの間にどんな行動をとるのか、それを1日の流れに沿って考えてみようというわけです。

ペルソナを詳細につくったのに、さらにこういったものが必要なのかと考える方もいるかもしれませんが、その必要性は近年、ますます高まってきているのです。

なぜかというと、ユーザーがとる行動は時間によって、また、その場の状況によって異なってくるからです。特に、スマホが一般化した今の時代は、ネットの情報との接点が爆発的に増えました。デザインの動向を調査、公開している「Design in Tech Report」によると、1日に人がデジタル情報と接触する回数は、5.7秒に一回、1日あたり数百回にまで増えているといいます。接触ポイントもデスクトップだけに限らず、日常のあらゆるシーンが想定されるようになりましたから、オフィスや自宅はもちろん、行き帰りの通勤時間や出先のカフェ、さらにはテレビを見ながら、寝る前にベッドでといったケースも考えられます。

当然ながらそれぞれのシーンで感じること、考えることは異なりますから、単に心理面だけを考えるだけでは、ユーザーを理解するには不十分ということになります。行動という軸を加えることで、より適切なアプローチを目指そうというわけです。

例えば、ターゲットとなるユーザーがどのタイミングで記事を読むのかを考えておけば、記事の中身を考える際にはもちろん、テイストや語調を決めたりする際にも役に立ちます。さらに、UIの設計などにその結果を反映することもできるでしょう。

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掲載号

Web Designing 2018年6月号

Web Designing 2018年6月号

2018年4月18日発売 本誌:1,559円(税込) / PDF版:1,222円(税込)

Webビジネスの成功は【UX視点のコンテンツ】にある!

サンプルデータはこちらから

【その情報を一番欲しがっているユーザー】に、
【最適な形】で、
【発信側の希望通りの行動】を促す
UX視点のコンテンツ戦略・制作方法!

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UXでキラーコンテンツを生む方法

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近年、盛んに「UX」の重要性が叫ばれていますが、それはサイトのデザインだけの話ではありません。
Webに掲載し、ユーザーに読んでもらう・見てもらう「コンテンツ」こそ、Webビジネスの成否を握っていると言えます。

例えば自社の商品を「もっとも必要としている人」に、商品の魅力を十二分に理解してもらい、前向きな反応をしてもらうには、
サイトに載っている情報(キャッチコピーや説明文、ビジュアル、映像など)が刺さらなければ意味がありません。

その確度を上げるために有効なのが、「UX」視点です。
Web Designing 6月号では、より実践的に、UXの考え方を実際のWebビジネスに落とし込むための方法を網羅しました。
誌面を読んで、実際に手を動かしてみてください。

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「質問に答える」「付箋を貼る」「定型書式に書く」だけで、
自社に必要な「ユーザー視点のコンテンツ」が見えてくる!

◆答えるだけ!自社サイトに足りない“愛”診断
質問に答えて、どれだけターゲットになる読者のことを把握しているか、ユーザー目線で見られているか、現状を把握しましょう。


◆貼るだけ!付箋ではっきりさせる課題と方針
自社サイトをユーザーにとって何の役に立つものにしたいか、どんな情報を公開べきかが見えてきます!


●書くだけ!自動化できるテキストコンテンツ制作用フォーマット
定型の書式に書いていくだけで、文章が苦手な人でも効果が期待出来る文章が出来上がります!

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◆ユーザー調査・設定
コンテンツの成功は「ペルソナ」にある!伝えたい「読者像」を浮き彫りにする調査・考察方法

◆コンテンツ戦略設計とKGI/KPI設定
浮き彫りにした対象読者に、[何を][どのように]提供し、[どう感じてもらうか][どういった行動を取ってもらいたいか]の戦略の立て方

◆コンテンツ制作
届けたい相手の「行動変容」を促すユーザー目線(UX視点)の具体的テキスト・コピー・ビジュアルその他の作り方・限られたリソースを有効利用した制作体制の作り方


●これからはSEOに加えて、「SXO」が重要!
いかに検索で行き着いたユーザーの意図を捉えたコンテンツを作成し、検索体験を満足いくものにできるかどうかが今後のWebビジネスには必須になります。そのためには、UX視点での分析・施策が欠かせません。

■コンテンツの見せ方
せっかくのコンテンツ、一生懸命会心の作を作っても、見てもらわなければ意味がありません。コンテンツの「見せ方」も、ユーザー目線を持って考えなければ、「見えてるのに認識されない」「結局記憶に残らない」ということが往々にして起こり得るのです。では、発信するコンテンツを効率的に効果的に見せるにはどんなことを考えればいいのでしょうか。


<こんな方にオススメです>
■中小企業のWeb担当者
 ・自社メディアにかける予算なし
 ・本業の片手間でやらざるをえない
 ・プロジェクトチームを組める余裕はない

■引き継いだ、やる気だけはある未経験の担当者
 ・何書いていいかわからない

■自社メディアを始めてはいるが、停滞期に入っている
 ・PVが下がりもしないけど伸びもせず、サイトが役割を果たしているかわからない

■UXをまずは何から始めていいのかわからない
■UXってデザインだけじゃないの?
■そもそもUXってなにがよくなるの?
■部署を横断して取り組むべきなのはなんとなくわかっているが、説得する自信がない
■理論だけではなく、現場で実践していることが知りたい

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