2015.11.08
コンテンツマーケティングの実践:マンダラチャートによる戦略の立て方と評価の方法(3/3)●特集「コンテンツマーケティング」 日ハム大谷翔平選手も使ったマンダラチャートでKPI・KGIを可視化する
コンテンツマーケティングは中長期的に運用する必要があるため、KGIとKPIをきちんと設定し、可視化することが重要だ。そんなときにオススメしたいのがマンダラチャート。あの一流アスリートも使った手法で、成功に導くKPIを立ててみよう。
マンダラチャートで目標と手法をはっきりさせる
KGIとKPIは、共に目標を達成するためのタスクが遂行されているかどうかを測定する指標で、KGIとはゴールに対する達成度を表す。たとえば短期間で成果を出しづらいオウンドメディアでコンテンツマーケティングを実施する場合は、半年~1年後など、主に中長期の達成目標を設定する。
一方、KPIは目標のKGI達成に向けたプロセス実施の度合いだが、あくまでも最終的なゴールであるKGIを達成するための中間指標だ。だが、どんな指標を立てればいいのか悩む方も多いだろう。そんなときは、上記のようなマンダラチャートの利用をおすすめしたい。
KGIを「月間1,000万円の売り上げ」とした場合、「月間40本のコンテンツ配信」「ソーシャルメディア配信」「PDCA会議」など、周囲にある八つのマスをKPIとして設定。さらに八つのKPIから派生するKPIを八つ設定していく。こうすることで、取り組んでいるタスクが、何を目的としているかがはっきりとわかる。マンダラチャートは9×9=81枠からさらに増やしていけるが、これ以上増やしてもかえって効率が悪くなるので、最大でも9×9枠=81ーKGI=80のKPIで十分だろう。














