将棋情報局

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最終第5局は6月1日に行われます。
本日はご観戦いただきましてありがとうございました。


(インタビューを受ける伊藤女流三段)

(牛蒡)

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(伊藤女流三段。快勝というべき内容だった)

――序盤はいかがでしたか。

伊藤 序盤はあまり想定していない形になりました。▲6五桂は指してみたかったのですが、ギリギリの戦いになった感じになって、よくわかりませんでした。

――ギリギリというのは具体的にはどのような。

伊藤 寄せが微妙だったというか、もっと手堅く、いい寄せがあると思ったのですが、見つからなくて。

――勝ちになった局面はどのあたりですか。

伊藤 最後の形で後手の受けが難しくなったのかなと。本当に最後のほうです。

――第5局の向けての抱負をお願いします。

伊藤 最終局までいけたのはよかったと思います。しっかりと体調を整えて臨みたいと思います。


(西山女王は攻めの手番がこなかった)

――序盤はいかがでしたか。

西山 相当に突っ張った手を選んできたと思うのですけど、最初の金を上がったところで素直に香を取っておけば互角以上はあったかなと思います。(24手目△5二金右に代えて△9九角成)

――それ以降は苦しい展開でしょうか。

西山 何も主張がないうえに1歩損だったので、相当に勝てない将棋でした。

――第5局の向けての抱負をお願いします。

西山 昨年に続いてのフルセット。悔いなく指せればと思います。


(インタビュー後の感想戦は短時間で終わった)

(牛蒡)

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五番勝負第4局は伊藤女流三段が勝ち、シリーズ成績を2勝2敗のタイに戻しました。終局時刻は16時20分。消費時間は、▲伊藤2時間51分、△西山2時間27分。
第5局は6月1日(火)に東京・将棋会館で行われます。

​​​​​​​(独楽)

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5六で戦線を支えていた馬が8三へ。ゆっくりと迂回した手にも見えますが、これが落ち着いた好手でした。次に▲6一馬が実現すれば厳しく、後手玉を即詰みか、少なくとも受けなしに追い込めそうです。先手が勝ちに近づいています。

(牛蒡)