[将棋]マイナビ女子オープンブログ|将棋情報局

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西山女流二冠は局後に勝利者インタビューに応じました。将棋情報局のYouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/watch?v=yONVTE0BZws)にアップされました。また、マイナビの公式X(https://x.com/mynavi_PR/status/2019679290154185194)にもコメントを寄せています。ぜひ、ご覧ください。(銀杏)


(インタビューを受ける西山朋佳女流二冠)

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(永世女王の資格を持つ西山女流二冠が挑戦者決定戦に進出)

(伊藤女流四段は第14期以来の挑戦者決定戦進出はならなかった)

(笑顔を見せる場面も)

(感想戦は30分ほど行われた)

(銀杏)

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福間香奈女王への挑戦を目指す第19期マイナビ女子オープン本戦準決勝の▲伊藤沙恵女流四段-△西山朋佳女流二冠戦は、15時13分に92手で西山女流二冠が勝ちました。消費時間は▲伊藤2時間44分、△西山1時間48分。勝った西山女流二冠は挑戦者決定戦に進んで、加藤桃子女流四段と対戦します。(銀杏)

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図は74手目△7七銀の局面。玉の腹に銀を打つのが寄せの手筋で、この場合は△8六金▲9八玉△8八銀成からの詰めろです。代えて△7七金だと▲8六玉から上部脱出されて「王手は追う手」になる恐れがありました。伊藤女流四段は攻防の手段を見出せるか。(銀杏)

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図は65手目▲5六桂の局面。西山女流二冠が△5八とと金を取ったのに対して、伊藤女流四段は放置して桂を打って攻め合いに出ました。△6九とから△7九とと、さらに金銀を取られても先手玉は詰めろではない、という考えに基づいた勝負手です。伊藤女流四段は図の少し前に25分と35分の長考をしており、図の周辺や先の変化を深く読んだことがうかがえます。
西山女流二冠はさほど時間をかけずに△6七歩成として、▲4四桂に△6六角の王手桂取りを用意しました。直前の△5八とに9分考えていたため、▲5六桂も読み筋だったとみられます。(銀杏)