動画撮影秘話 | マイナビブックス

価値ある情報を幅広く紹介。将棋の「知りたい」はここで見つかる

マイナビ将棋編集部BLOG

新刊案内

動画撮影秘話

2015.04.10 | 米澤孝至

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

将棋書籍チームのなんでも屋こと米澤です。
本日、書籍の宣伝動画を上げました。
今日は笑いの絶えなかった撮影現場の裏側の話をさせてください。

まずは動画をご確認ください。
マイナビ将棋情報局以外に、動画サイトでも公開しています。


著者が語る part3【佐藤秀司七段】
YouTube
ニコニコ動画

個人的には、
「銀冠の魅力は?」
「まず堅い、広い、厚い」
が好きです。
銀冠三カ条ですね。

動画を見ていただければ分かるのですが、途中、私と後輩の笑い声、笑いを堪える独特の呼吸音が少し入っています。

まずは撮影前に、昔の将棋界に詳しい上司も交え、昔話。
ちょっとここでは書けないような話?を聞いてひと通り笑ってからの撮影でした。

元々「20分ほどまったりとお話して、2分程度にまとめる」という予定でしたが、中身が非常に濃く、動画は結局5分越え。
時間に余裕があれば、NG集を別途作りたいです(笑)

終始笑っていた(笑いを堪えていた?)のですが、あらためて見てみると真面目な内容が多く、先生の話し方と笑顔につられて笑っていたのかなという気もします。

さて、泣く泣くカットした話を少し放出します。

Q.書籍執筆の依頼が来たときの気持ちは?

晴天の霹靂ですね(笑)
今年で棋士生活25年目になるのですけども、著書とかの類は縁がないまま棋士生活を終えるんだろうなと思っていたんですよ。(中略)
これで子々孫々、先祖は将棋指しだったんだなと確認してもらえるのかなと思って。それがまずうれしいですね。

☆ ☆ ☆ ☆ 

インタビューの第一声が「晴天の霹靂」。
これで私と後輩(と先生)がかなり笑ってしまったのでカット。

Q.広瀬王位(当時)の四間飛車穴熊を破った将棋について(書籍に収録されています)

あの将棋は長手数になって…。
広瀬さんにとっては今後もっと大きな勝負があるかもしれないですけども(笑)、私にとってはこれ以上ないくらいの大きな勝負だったので。(※竜王戦ランキング戦4組決勝)
(優勝できたのは)たまたま運が味方したという感じです。

☆ ☆ ☆ ☆ 

長手数の熱戦を笑いに変えつつ謙遜する素敵な佐藤秀司先生でした。

あとはなぜかNHK杯本戦の収録の様子を聞いたり、銀冠を指しこなすコツを聞いたりリラックスムードでの撮影でした。
銀冠は「縦の将棋」って言ってましたよ!

元々インタビューも動画編集もしたことがなかった私ですが、やっと少し慣れてきました。
今後も精力的に著者の先生の知られざる一面をお伝えできればと思います。

そして「とっておきの穴熊退治」、まもなく発売です。
こうご期待!

 

あなたにおすすめの商品