奇妙な狂ったボウシ Madman Moody Mood 上演台本 | マイナビブックス

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奇妙な狂ったボウシ Madman Moody Mood 上演台本

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劇団 海賊ハイジャックの上演作品「Madman Moody Mood 奇妙な狂ったボウシ」の上演脚本。2013年6月20日~7月1日上演。サンモールスタジオにて。
■あらすじその辺鄙な島には雨の代わりに雷が降る。磁場の影響からか、かつての放射線実験の痛手のためか。大凡普段目にしない不可思議な幻覚に苛まれることが多い。風子はここを最後の場所と決めた。この目を曇らせるまやかしの現実を取り払い、正しい世界を探るための最果ての地として。風子は起きながらにして夢を削り、後付けされた数多の定説を放棄する。「我々は普段、見てはいけないものを見ないようにしている。例え見てしまっても、気づかないように工作する。我々が行う実験は、全てを、見るための実験だ。正しい世界を見るための、実験だ。」警告する。この物語を間に受けてはいけない。でたらめだと、唾棄すべきだと警告を重ねる。

目次

 

【第0回】キャスト/登場人物/舞台設定

【第1回】①(古田a) ―(1)

【第2回】①(古田a) ―(2)

【第3回】②(全員)
【第4回】③(カールa、三日月a、古田b)/④(カールb、三日月b、古田c)
【第5回】⑤(カールc、三日月c、古田d)
【第6回】⑥(カールd、三日月d、古田e) ―(1)
【第7回】⑥(カールd、三日月d、古田e) ―(2)
【第8回】⑦(カールe)
【第9回】⑧(風子a、カールf)
【第10回】⑨(風子b)
【第11回】⑩(古田f、カールg) ―(1)
【第12回】⑩(古田f、カールg) ―(2)
【第13回】エンド〈第一稿カット部分〉
【最終回】〈番外編〉水銀の帽子

うのまさひさ

宇野正玖

劇団海賊ハイジャック主宰 劇作家・演出家
「俯瞰する庭園」で劇作家協会新人戯曲賞優秀賞受賞

絵画のように耽美な世界を流麗なライムと躍動的なリズムで綴った現代叙情詩を作風に、「感覚で観る」演劇の新スタイルを確立する。