【記事】ゴルフ一覧
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天気にゃかなわない。暖冬ということで、色々な被害があったという報道を知るたびにそう思う。
私は変な話なのだが、病気のせいで寒さに敏感になったようで、今年は寒くて仕方がないと防寒に努めている。 -
最も古いゴルフルールにもティーアップ(これは用語としては間違いで、ティーオフが正しいのだが)するという概念は登場している。地面の芝を寄せて高さを出したり、砂を使って高さを出す。
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世の中には雨男と呼ばれる人がいる。
私は恋愛に関しては、完璧に雨男だった。土砂降りの中で、ふられたことは数知れず、逆に告白されたり、告白に成功したことが十数回。 -
恐ろしいほど飛距離が落ち、自ら飛ばない病にかかった、と宣言していたが、最近になってやっと少し改善されてきた。他人事のように書いているが、もちろん、自分のことなので嬉しい気持ちはあるのだが、その中身が気持ち悪くて変な感じだった。
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2012年の12月に電子書籍のGolf Planetの1巻は発売されました。
1年が過ぎて、28巻まで発売されています。それだけでも十分に凄いことなのですけど、なんと30巻目になるのです。 -
2007年は石川遼プロが高校1年生でトーナメントに勝った年です。Golf Planetにとっても、色々と変化があった年に書かれたものが29巻の内容です。
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体調やヘルニアの話が出てくる2006年は、前年に病気で書けなくなった状態で始まって、春にどうにか復活したのです。
この年のニュースとして、年末にゲーム機のWiiが発売されます。 -
33巻は2008年に書かれたものをまとめたものです。
この年は1月に石川遼がプロ宣言して、はにかみ王子ブームが最高潮になりました。 -
小さな不正だということで共感が得られるとでも思ったのか、期限切れの材料を使った製品を仮に食べてもほとんどの人の健康を害さないと、最初の謝罪会見で経営者は語った。
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あるコースのキャディーさんに聞いた季節外れの怪談。
そのウェッジは、色々な経路で人の手を渡り歩いている。共通しているのは、突如目の前に現れて、ある日突然消えるということらしい。 -
今となっては嘘のような話だが、一昔前までゴルフ場での氷は概ね有料だった。アイスピッチャー1杯分で500円。水筒などに入れてくれと頼むと500円。まさに水商売感覚である。
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「この間ね、パー4のティグランドで50ヤード位前を野ウサギが横切ったよ」
ふっと思いだして、妻に話した。
「へぇ~。白いの?」 -
ヘッドカバーを発明したのは日本人だという説が有力だ。船便で送るときにヘッドが痛まないように、毛糸でカバーを作ったものが、一気に広がったと言われている。
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先週の男子の国内ツアーは日本プロだった。日本テレビの放送では何度も何度も「日本のメジャーです」と繰り返していたが、本当に放送するサイドがそう思っているなら、決勝2日間だけではなく、初日から放送するのが口だけではない正しい姿勢だろうと思った。
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唐突だが、バンカーの砂に個性がなくなったと思わないだろうか?
一昔前、日本中の多くのコースが名門コースを目指していた。例えば、売り文句のチャンピオンコースという言葉も意味が違っていた。
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