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ゴルフプラネット 第23巻

【第16回】ヘッドカバーの作法

2016.03.22 | 篠原嗣典

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ヘッドカバーの作法

 

 ヘッドカバーを発明したのは日本人だという説が有力だ。船便で送るときにヘッドが痛まないように、毛糸でカバーを作ったものが、一気に広がったと言われている。

 

 私がショップにいた1990年頃までは、ヘッドカバーは毛糸で編んだものが主流だった。ゴルファーにとって、手編みのセーターをプレゼントされるより、手編みのヘッドカバーの方が大きな意味を持っていたりもしたものだ。

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