【記事】ゴルフ一覧
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【第9回】低重心は縦のギア効果の影響でボールのスピン量が減る
高重心と低重心とでは、どちらの方がスピンが減って飛距離が伸びるのか?
このメルマガを読んでる皆さんなら「低重心」と即座に答えるでしょう。ゴルフ雑誌、メーカーのカタログ、ウェブで検索しても「低重心=低スピン」と説明されていますし、ボクがクラブを試打する時も「このドライバーは低重心だから低スピン弾道が打ちやすい」としょっちゅうコメントしています。 -
明らかに不倫だなぁ、と思われるカップルが、ゴルフをしているシーンを見ることがある。練習場でも、コースでも、どういう訳だか私には、彼らが「お忍び」どころか、妙に胸を張って目立とうとしているように見えてしまうのである。
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違法行為は主に2つに分類されるという。個人が自分の利益のためにする害虫型と組織の利益のためにするカビ型である。
違法行為を根絶する場合、害虫型かカビ型で対処法が違う。 -
私は10代の頃から見ず知らずの人とプレーすることを強要された。子供心では、身内や知り合いと回りたいのであるが、そんなことを口に出せるわけはなく、何よりゴルフができる喜びのほうが大きいのでいつの間にか慣れてしまった。
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Golf Planetの発行がまだ3桁だった頃に、2回ほど掲載した企画が表題である。それなりに評判は良かったのだが、「自分を出してくれ!」と言うリクエストを始めとする面倒なことがいくつかあって企画は消えた。
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この冬はいつもの倍、防寒ウェアの相談メールをもらう。ほとんどの相談に応じられない。着たことがない防寒ウェアについて、知ったかぶってやり取りすることはお互いに何の利益も生まないからだ。
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今年の米国市場の新製品を見ていて、あれ? と思うことがあった。シューズに面白い傾向があった。
スパイクレスのラインアップが急激に増えつつある。 -
2年前、知り合いから頼まれてB君のデビュー戦にお付き合いした。
B君は当時25歳。学生時代にバスケットで鍛えた強靱な肉体を持ち、若いのに非常に冷静だと普段から評判のナイスガイだった。 -
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現在、私のドライバーはヘッドの中にゴミが入ってしまって、ヘッドを左右に振ると『カラカラ』という音がする。まるで赤ちゃんのおもちゃのような音だ。
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【第7回】ゴルファーの適正重心距離というのは、ゴルフを始めた時に使ったクラブでほぼ決まる
重心距離について色々書いてきました。ゴルフクラブは大型化によって進化してきましたが、大型化によって重心(芯)がシャフト軸線上から外れる度合いが増しました。パーシモンの頃、重心距離は30ミリ前後だったのに対し、460CCのチタンになると40ミリを超えてくるモデルが増えてきました。重心距離が10ミリ以上変わると、ヘッドの挙動はガラッと変わります。そしてヘッドの挙動が変われば、スイング理論(正しいスイング)の定義も変わってきます。前回説明したように、長重心距離(40ミリ以上)になると、テークバックやトップでフェースをシャットに使うことが求められます。
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2005年の1月1日から日本国内のオフィシャルハンディのシステムが根本から変わることになった。これは決定事項である。
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【第3回】バット型練習器具は重心距離がゼロなので、ゴルフクラブとは相性が非常に悪い
数あるゴルフ練習器具の中でも、今も昔も人気が高いのがバット型の練習器具でしょう。ゴルフショップに行けば必ず置いてありますし、売れ行きも好調です。あるメーカーではバット型練習器具が10万本以上売れたそうです。
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昨日お知らせしたようにCD―R企画第2弾として『エチケット論』の制作に入っている。Golf Planet的に面白可笑しくエチケットを学べるのが理想である。
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