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一生役立つゴルフクラブの見極め方②

【第9回】低重心は縦のギア効果の影響でボールのスピン量が減る

2017.01.17 | マーク金井

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高重心と低重心とでは、どちらの方がスピンが減って飛距離が伸びるのか?

このメルマガを読んでる皆さんなら「低重心」と即座に答えるでしょう。ゴルフ雑誌、メーカーのカタログ、ウェブで検索しても「低重心=低スピン」と説明されていますし、ボクがクラブを試打する時も「このドライバーは低重心だから低スピン弾道が打ちやすい」としょっちゅうコメントしています。

この因果関係に疑いを持っている人はいないと思いますが、「低重心=低スピン」というのが常識になったのは、それほど昔からではありません。

20年以上前までは「高重心=吹き上がらない」「高重心=強い球」というのが常識でした。その証拠にハードヒッターはディープフェース、ディープバックの高重心パーシモンドライバーを好んで使いましたし、メーカー側も高重心クラブを作った時、「ハードヒッター向けで吹け上がらない」と謳っていました。

では、なぜ昔と今とでは重心位置の常識が逆転したのか?

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