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ゴルフプラネット 第37巻

【第8回】情けは誰のため

2017.01.11 | 篠原嗣典

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情けは誰のため

 

 私は10代の頃から見ず知らずの人とプレーすることを強要された。子供心では、身内や知り合いと回りたいのであるが、そんなことを口に出せるわけはなく、何よりゴルフができる喜びのほうが大きいのでいつの間にか慣れてしまった。

 

 誰とでもプレーできる条件として、まず第一にエチケットがしっかりしていることが求められる。ゴルファーとして、相手に不快を与えず、色々な方向に心遣いができることは、初心者も上級者も変わらないと叩き込まれた。

 

 次に、どんな同伴競技者でも変わらないプレーをすることが、当たり前なのだということを自然に知った。

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