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「今週の3手必至」~必至問題の考え方とは~

2014.12.04 | 米澤孝至

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冷蔵庫に本日賞味期限の木綿豆腐が残っていることを、ふと思い出した編集部の米澤です。

めっきり寒くなって鍋がおいしい季節です。
 
今日も武市先生の書籍の紹介です。
過去2回の必至問題は解けましたか?
 
 
今週は、カバーができたのでそのご報告です。
 
 
発売は1月中頃を予定しております。
そしてカバーの問題は3手必至です。
「1手必至じゃないの?」と思った方もいるかも知れませんが、玉方にうまい受けがあります。
考えてみてください。
 
今回の書籍は、必至問題が収録されているだけではありません。
必至問題のスペシャリスト武市三郎七段が、「必至問題の考え方」を冒頭の序章で解説しています。
 
序章では、「玉の急所」「詰めろ逃れ」「必至の種類」をパターン化しています。
 
皆さん、「玉の急所」ってご存じですか?
さっそくですが、下図を御覧ください。
 
 
書籍では、この図を使って後手玉の弱点を説明しています。
 
「最も弱い地点」
「2番目に弱い地点」
 
この2つを考えてみてください。
ヒントは「敵味方の駒の利き」
解説は…書いてみたら長くなってしまったので次週。
 
 
※余談
 
この問題は、マイナビ女子オープン一斉予選の解説会場で、武市先生による講座を行ったときに使われた図面と同じものです。多分。
そのときの聞き手は私。
先生の意向により、事前の打ち合わせは特になし。
先生の質問に私が答える形式だったのですが、先生の誘導?に見事にハマリ、玉の急所を間違え続けました。
すごい量の汗をかいたのを覚えてます。楽しかったです。

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