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MacBookPro 13インチ

文●栗原亮小平淳一清水典之中村朝美松山茂写真●黒田彰

デュアルコア3.1GHz Core i5/8GBメモリ/512GB SSD/価格:22万800円(税別)

 

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おすすめポイントはココだ!

●薄いのに安定して打てるキーボード
●広い感圧タッチトラックパッド
●超高速なSSD
●最大10時間持続するバッテリ

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性能より薄軽を選んだツケ

私にとってのMacは『手軽に持ち運べる』のが第一条件。ということで長年ノート型をメインマシンとして使ってきました。

しかし、ライターという職業柄、大量に文章を打ち込んだり、撮影した写真を修正・整理したり、調べもののために複数のWEBサイトにアクセスするなどの作業を同時に行うことが多々あります。そんな最中にちょっとでも待たされたり反応が遅れたりすると、結構なストレスになるので、映像編集や3DCGなどはやらないけれど、ずっとプロ向けのノート型Macを選んできました。

ところが初代MacBookエアを目にしたとき、ちょっとぐらい性能ダウンしても軽くて薄いほうがいいや…とついつい妥協してしまいました。12インチMacBookが初登場したときも、流石にコアMプロセッサだと辛いだろうと一度は諦めたんですが、あの薄さと軽さを前にしたら、なんとかいけるんじゃないかと自分に言い聞かせてしまったんです。

こうしてしばらくは初代の12インチMacBookを愛用してきたのですが、使っていくうちにやっぱりパワー不足だったと反省。流石にレインボーカーソルが周りっぱなしで待たされることはありませんが、作業中に生じる一瞬の間が気になって仕方がないんです。12インチMacBookも3世代目になったことだし、プロセッサをコアi7にカスタマイズした現行モデルに買い替えようかとも思ったんですが、ここはやっぱり初心にかえってMacBookプロに戻ってきたわけです。

意外と厚くなかったMacBook Pro

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MacBookの0.35~1.31cmに対してMacBook Proの厚さは1.49cm。一番厚いヒンジ部分の差はたった0.18cm、つまり1.8mmしか違いはないんです。

 

 

やっぱりプロの力は偉大!

選んだのは、3.1GHzインテル・コアi5プロセッサ搭載の13インチモデル。タッチバーとタッチID付きで、サンダーボルト3も4ポートある最上位モデルです。メモリとSSDストレージは、それぞれ8GBに512GBと標準のままです。さすが最上位モデル、カスタマイズの必要はありません。

実機を手にして意外だったのは、さほど厚さや重さが気にならなかったこと。MacBookのように手前が薄い楔形ではなくどこも同じ厚さなんですが、MacBookの一番厚い部分と比べると1.8ミリしか増えていません。さすがに450グラム重くなりましたが、iPadのように持ったまま使うわけではないし、カバンに入れたらこのぐらいの差は気になりません。

やっぱりうれしいのは、キビキビ感が増していること。何をするにも瞬時に反応してくれます。サクサクというよりスパッスパッといった感じです。やっぱりコアMと第7世代のコアi5との違いは大きかったようです。それ以上に「HD Graphics 5300」と「Iris Plus Graphics 650」の違いもあるのでしょう。




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iMac Retina 5K 27インチ
クアッドコア3.4GHz Core i5 8GBメモリ/1TB Fusion Drive/価格:19万8800円(税別)

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