[Mac Fan]人材募集 | マイナビブックス

人材募集

寄稿&執筆者募集中

Macは人にやさしいコンピュータ。
そのMacプラットフォームを中心に、多種多様なアップルファンニーズにお応えしていくのが本誌です。
その中心にいるのは読者でありユーザです。「人が使う」という視点をつねに忘れず現在も発行を続けていますが、でも、正直いって限られた誌面と人員では、日本国内はもとより、世界中でMacが、アップル製品が多種多様なアップルファンニーズに応えているシーンを、つまり「人が使うシーン」を情報として伝えきれているとは残念ながら思えません。
そこで、新たな試みをしたいと考えました。どちらもMacが好きでアップルが提供するプラットフォームに理解があるのが前提です。
たくさんのご応募お待ちしています。

 

【募集内容(その1) 寄稿】

趣旨
これまでのMac Fanでは、編集部が企画し、取材・執筆・編集した情報を読者の皆さんへお届けしていますが、加えて、「Mac Fanを活用して、自分が知りうる情報を一人でも多くのMacユーザやアップル製品ユーザに伝えたい」思いのある方々の寄稿文を掲載していこうと考えています。  お寄せいただいた原稿は、以下の基準をもって編集部で拝読のうえ、本誌掲載、WEB掲載、またはそのどちらもを検討し、ご連絡申し上げます。

基準
Macが好きで、アップルが提供するプラットフォームに理解がある(決して盲目的な美辞麗句、賛美とは異なります)。
ジャンルはアップル、Mac、iOSデバイスに関わりがあり、「人が使うシーン」に役立つ内容。Mac Fan本誌ではあまりキーワードとして出てこないテーマで、単なるハウツーに終始したものはNGです。意図や考えが伝わる内容ならば、文章力は二の次です。
例えばこんな方からの寄稿を望んでいます。ご自身の専門分野、あるいは本業に関わるアップル関連の話題や情報が、今の本誌には掲載されていないので、だったら自分の考えを誌面(あるいはWEB)を活用して広めたい人、あるいは自社製品・サービスをもっと深く知ってもらいたい人など。上記以外でもセルフブランディングに活かしたい人もOKです。

過去採用された寄稿
※サムネイルをクリックするとPDFが開きます(897KB)。

Scratchでプログラミング

 

条件
本誌誌面掲載採用の場合、編集部規定により原稿料が発生します。WEB掲載のみ、または不採用の場合は原稿料は発生しません。また、採用可否にかかわらず、盗作や著作権侵害等が発生・発覚した場合、一切の責任は記名者である寄稿者の負うところになりますのでご留意ください。

採用
採用可否は別途個別にご返信します。ご返信のタイミングは状況にもよりますが、お送りいただいてから2週間程度を目安にお待ちください。また採用の際、生原稿に対し可読性および論旨を明確にする意図から編集部側での加筆・修正もしくは加筆・修正依頼をお願いする場合がありますのでご了承ください。

原稿の帰属
採用可否に関係なく、寄稿文の著作はすべて著者である寄稿者に帰属します。一次掲載(初出典)の許諾をMac Fan編集部に与えるものとします。

要項と送付先
・タイトル、本文(4000文字程度)、図版(および適宜キャプション)、寄稿者名およびプロフィール(200文字程度)
・タイトルおよび本文、キャプション、プロフィールはテキストファイル(.txt)
・図版や画像はJPEG、PNG、スクリーンショットなど すべての原稿を1つのZIPアーカイブでメール添付いただくか、画像等で容量が大きい場合は都度FTPまたはファイル送信サービスをご利用ください。

送付先:mfuser@mynavi.jp
 

【募集内容(その2) ご当地ライターさんの募集】

趣旨
大小問わず全国(あるいは海外)で行われているアップル関連のイベント取材や、導入事例、ユーザ事例などの取材執筆を行ってくれるブロガー、ライター、エディターさんの募集です。現在皆さんがお住まいの近隣が取材対象地域になります。本業副業は問いません。過去に取材経験がある方を望んでいます。スチール撮影、ムービー撮影ができればなおよしです。

応募基準
過去に取材・執筆したもの、現在進行形のブログなど、ライティングや取材能力がわかるものをデジタルの形でお知らせください。職業としての経験や、年齢性別は問いません。Macが好きで、アップルが提供するプラットフォームに理解がある方(決して盲目的な美辞麗句、賛美とは異なります)で、得意分野や専門性のある方を望んでいます。

応募方法
「応募基準」にある内容を電子メールで「mfuser@mynavi.jp」宛までお願いします。氏名、住所、電話番号、メールアドレス必須。その他、自己PRがあれば自由フォーマットで書き添えてください。

採用
採用可否は別途個別にご返信します。ご返信のタイミングは状況にもよりますが、お送りいただいてから2週間程度を目安にお待ちください。

実際の取材・執筆
大きく分けて2通りの取材・執筆があります。どちらも不定期です。1つは、編集部契約取材者として、お住まいの近隣で行われるイベントや取材先に出向いていただき、取材・執筆をしていただく場合。もう1つは、お住いの地域(や国)に特化した最先端な事象がある場合に企画として編集部へお知らせいただき、内容等条件で折り合いがついた場合は同じく編集部契約取材者として取材に出向いていただくものです。

条件
取材記事が雑誌掲載になった場合、編集部規定により原稿料をお支払いします。また、納品いただく取材原稿に対し、可読性および論旨を明確にする意図から編集部側での加筆・修正もしくは加筆・修正依頼をお願いする場合がありますのでご了承ください。

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