都政の問題を第一人者の佐々木信夫氏が解説!マイナビ新書『東京の大問題!』が発売!

地方自治の第一人者で、中央大学教授の佐々木信夫氏が
もはや危機的状況にある東京都政の問題を徹底解説!
地方自治の真実を知ることができる必読の一冊。

マイナビブックスで電子版を先行発売!
https://book.mynavi.jp/g/ESrPhTnNsk11082?i=uWhS

株式会社マイナビ出版(本社:東京都千代田区)は、12月新刊『東京の大問題!』(マイナビ新書)の電子版を、12月21日(水)からマイナビブックスにて先行発売します。

通常の紙版書籍は12月26日(月)から発売開始になります。

東京オリンピック、築地市場移転問題、東京都知事選、小池都知事の登場、都議会での攻防など、 昨今、東京都の行政にかかわるニュースは枚挙に暇がありません。

しかしその一方で、我々はあまりにも東京の行政のことを理解していません。
そもそも、14兆円という国家規模並みの予算を持ちながら、誰が決定にOKを出し、誰がその執行を行っているのかもほとんど知られていません。
東京の行政とはどういったしくみで行われていて、それを執り行っている都知事と議決する議会の権限はどうなっているのでしょうか?

本書では、都庁、都議会、都知事も含め、行政を中心に「東京」について、地方行政研究の第一人者で、テレビのコメンテーターとしてもおなじみの、中央大学教授の佐々木信夫氏が、わかりやすく解説しています。、
都政の現状について知識を得ることができるとともに、今後の地方行政のあり方と関わり方について、学べる一冊になっています。

▼執筆者紹介
佐々木 信夫(ささき・のぶお)
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1948年生まれ。
早稲田大学大学院政治学研究科修了。
法学博士(慶應義塾大学)。
東京都庁に入り企画審議室等に16 年勤務。
1989年聖学院大学教授に転身、1994年から中央大学教授、同大学院経済学研究科教授、現在に至る。
専門は行政学、地方自治論。政府の第31地方制度調査会委員、日本学術会議会員、大阪府市特別顧問など兼務。
主な著書に『都知事―権力と都政』(中公新書)、『都庁―もうひとつの政府』(岩波新書)、『地方議員の逆襲』(講談社新書)、『新たな日本のかたち』(角川新書)など。
日本都市学会賞、NHK地域放送文化賞受賞。テレビ出演や新聞のコメント、地方講演など多数。

▼新刊の詳細
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書名:東京の大問題!
発行・発売:株式会社マイナビ出版
著者:佐々木信夫
価格:<税抜き>電子版:700円 紙版:850円 <税込み>電子版:756円 紙版:918円
判型:新書サイズ 240ページ
ISBN:978-4-8399-6198-5
発売日:電子版:2016年12月21日(水) 紙版:2016年12月26日(火)

☆詳細はこちら
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株式会社マイナビ出版
販売部 販売推進課
担当:石原・佐藤 メールアドレス:info-bk@mynavi.jp
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はじめての選挙に臨む若い人に、是非この本を読んでほしい。 『議員の品格』 6月21日(火)発売開始!

株式会社マイナビ出版(本社:東京都千代田区)は、マイナビ新書6月新刊として『議員の品格』を2016年6月21日(火)に発売します。

 

相変わらずの「政治とカネ」の問題や、議論が聞こえないほどの度を越したヤジ、夢中でスマートフォンをいじる姿、そして憲法の軽視……これらの言動・行動には目に余るものがあります。
本書では、毎日新聞社特別編集委員で元・TBS「NEWS23」アンカーの岸井成格氏に、政治記者という立場から、メディアとしての政治的公平、不偏不党の姿勢に留意しつつ、「議員の品格」を失った国会議員を大量に生み出す選挙制度の問題点に切り込み、現在の政治家と過去の政治家との比較など歴史面について解説していただきました。
さらには、今回の参議院選挙で、はじめて選挙に臨む若い人や候補者選びに悩む人、改めて選挙について考えてみたい人にとってのガイドとなることを心がけた一冊になっています。

 

■書誌情報

書名:議員の品格

著者:岸井成格

定価:本体850円+税

判型:新書判

ISBN:978-4-8399-6003-2

発売日:2016年6月21日(火)

※詳細は「マイナビBOOKS」 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=53709

 

■著者プロフィール

岸井成格(きしい・しげただ)

1944年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学法学部卒業。67年毎日新聞社入社。熊本支局、政治部、ワシントン特派員を経て、91年論説委員。その後、政治部長、編集局次長論説委員長、主筆を経て現在は特別編集委員。2016年3月までTBS「NEWS23」アンカー、日本ニュース時事能力検定協会理事長、NPO法人「森びとプロジェクト委員会」理事長、TBS「サンデーモーニング」コメンテーター。著書に、『政変』『政治家とカネ』『大転換-瓦解へのシナリオ』『政治原論』『保守の知恵』(以上毎日新聞社)、『永田町の通信簿』(作品社)など。

 

 

 

■目次

第1章 「議員の品格」はなぜ地に落ちたのか

第2章 かつていた本物の政治家

第3章 議員の品格を落とした選挙システムの変化

第4章 これからの若者はどう選挙に向き合うべきか

第5章 今求められる政党・議員の役割

第6章 選挙における議員の選び方

第7章 選挙が終わってからこそ大事な議員とのつきあい方

 

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社マイナビ出版 販売推進課 佐藤

Tel:03-3556-2731 Fax:03-3556-2743

Email:info-bk@mynavi.jp

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英語は科学的トレーニングで学ぼう! 『科学的トレーニングで英語力は伸ばせる!』が発売開始!


株式会社マイナビ出版(本社:東京都千代田区)は、マイナビ新書1月新刊、『科学的トレーニングで英語力は伸ばせる!』を、2016年1月26日(火)に発売しました。

 

これまでの英語学習は、数多くの学習法が提示され、どれが本当に効果のある方法なのか、わかりにくくなってしまっている現状があります。

そんな疑問に真っ正面から答えようとする、「第二言語習得研究(SLA)」という学問があります。

そこでは、人間が言語を習得するプロセスやメカニズムが調査され、得られた知見の一部は、実際の英語学習に使える方法に応用されてきています。

本書は、この「第二言語習得研究(SLA)」をベースにした、科学的で効果的、実践的な英語学習方法について、立命館大学・言語教育情報研究科・教授、田浦秀幸氏に解説していただきました。

 

近年のグローバリゼーションの潮流の中、英語を身につけることはこれまでにも増して重要度の高いことになってきました。「これまで英語ができなくても何も問題がなかったのに、急に英語の力を求められて困っている」という声もたくさん耳にします。もはや一部の特別な人ができれば良いという時代ではありません。

本書では、まず「英語を学ぶのは小さい子供のころからはじめるべきだ」とか、「やはり英語はネイティブに習うべきだ」といった、英語学習の「常識」は科学的に見るとどうなのか、ということから考えています。それから、「聞く・読む・書く・話す」という4つのスキルそれぞれの伸ばし方について科学的なトレーニングの方法を示します。また、それらすべての前提となる文法の力を身につけるためのいくつかの方法も解説します。

 

これまでいろいろな方法で英語にチャレンジしたけれど、何度も挫折してしまったという人にこそ、本書を読んでいただきたいと思っています。正しい方法と順序でていねいに学ぶことで、着実に力がついてくることがおわかりいただけるでしょう。

 

■著者プロフィール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


田浦 秀幸(たうら・ひでゆき)

シドニー・マッコリー大学で博士号(言語学)取得。大阪府立高校及び千里国際学園で英語教諭を務めた後、福井医科大学や大阪府立大学を経て、現在は立命館大学大学院・言語教育情報研究科・研究科長。伝統的な手法に加えて脳イメージング手法も併用することで、バイリンガルや日本人英語学習者を対象に言語習得・喪失に関する基礎研究に従事。その研究成果を英語教育現場に還元する応用研究も行っている。

http://research-db.ritsumei.ac.jp/Profiles/77/0007622/profile.html

■協力

StudyHacker ENGLISH COMPANY

2015 年6 月東京/四谷に開校した、英語の「ジム」。第二言語習得研究の科学的知見をベースに英語のト

レーニングを行う。パーソナルトレーナーが受講生それぞれに個別カリキュラムをデザインし、進捗をサ

ポート。サポートは、メッセージングアプリなどを用いて自宅でのトレーニングにまで及ぶ。TOEIC テス

トでは、わずか3 カ月でスコアを400 点あげるなど多数の大幅スコアアップで話題を呼び、受講生を爆発

的に増やしている。

http://englishcompany.jp/

■表紙イメージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


<書誌情報>

■書 名:科学的トレーニングで英語力は伸ばせる!

■著 者:田浦秀幸

■協 力:StudyHacker ENGLISH COMPANY

■定 価:<税抜き>850円 <税込み>918円

■判 型:新書サイズページ

■ISBN: 978-4-8399-5737-7

■発売日: 2016年1月26日(火)

■目次:

第1章 その常識は非科学的です

第2章 第二言語習得研究で明らかになった最適な勉強法とは

第3章 「受験英語」は無駄じゃない

第4章 まず「文法」を伸ばせ! 科学的な3つの手法

第5章 「聞く力」は「脳の自動化」で伸ばそう

第6章 「読む力」は「チャンク読み」で伸ばそう

第7章 「書く力」は「プロセスライティング」で伸ばそう

第8章 最後に「話す力」を「総力戦」で伸ばそう

 

※詳細は「マイナビBOOKShttps://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=49346

 

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マイナビ新書 『知的生産の技術とセンス』 が9月25日(木)に発売!Kindle版も同時発売!

 

 

株式会社マイナビは、マイナビ新書 『知的生産の技術とセンス』 を、9月25日(木)から発売開始します。

 

私たちは、インターネットという情報ネットワークを自在に操り、クラウドに膨大な情報を蓄積して、それらにパソコンやスマートフォンなどからいつでもどこからでもアクセスできる時代に生きているのです。

 

しかし、私たちが日々生み出している情報は、こういった環境の進化に追いついているでしょうか?

道具や環境が整った今だからこそ「知的生産」のための技術について、あるいは「知的生産」とはそもそもどういったものなのか、その源流をたどる必要が高まっています

 

「Evernote」というノートアプリを使っている方も多いかもしれません。

その原型とも言える「京大型カード」の活用を起点にまとめられた大ベストセラーが、生態学者、民族学者、情報学者、未来学者であり「知の巨人」と呼ばれた梅棹忠夫先生が執筆された古典的名誉 『知的生産の技術』 です。

この本には「個人が情報をどう記録し、いかに活用するか」というノウハウが凝縮されていて、ほぼそのままEvernoteのような現在の情報整理ツールに活かすことができます

 

梅棹先生が「知的生産の技術」として提唱された、情報の集め方、記録の仕方、そしてアウトプットの仕方などのアプローチは、今日から実践できるとても身近で実直なものです。

本書はそんな「知的生産の技術」をできる限り現代の私たちも活かせるように再解釈し、いま私たちの周囲にある道具や環境に適用できるようアップデートを試みました

 

国立民族学博物館でウメサオタダオ展の企画運営を担当した小長谷有紀先生にも協力をいただき、できる限り梅棹先生がどう考えて、実際どのように取り組んでいたのか、確認しながらまとめた一冊にもなっています。

 

《書籍情報》


書名: 知的生産の技術とセンス

知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術

執筆:堀正岳+まつもとあつし

監修:小長谷有紀(人間文化研究機構・理事)

価格:1,080円(税抜き)

ISBN:978-4-8399-4703-3

判型:新書判

頁数:280ページ

発売日:2014年9月25日(木)

 

Kindle版が、同時発売になります。

 

知的生産の技術とセンス 知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術 (マイナビ新書) [Kindle版]


《構成》

第1章    そもそも「知的生産の技術」とは?

第2章    「知的生産の技術」を支えたツール

第3章    今は知的生産のための〝センス〟を磨く時代

第4章    情報をインプットする場所はどこなのか?

第5章    何をインプットしていくべきか?

第6章    情報をどうアウトプットしていくか?

第7章    世界に+(プラス)の影響を与えるために

 

《著者プロフィール》

堀正岳(ほり・まさたけ)

1973年アメリカ・イリノイ州生まれ。理学博士。北極における温暖化の影響評価と海洋観測を中心とした研究活動をするかたわら、「ライフハックは人生を変える小さな習慣」をテーマに最新のライフハックや仕事術、ツールなどをブログ『Lifehacking.jp』で紹介。Evernote ライフスタイル アンバサダー。ScanSnapアンバサダー。著書に『できるポケット Evernote 基本&活用ワザ 完全ガイド』(共著)ほか多数。

 

《著者プロフィール》


まつもとあつし

1973年大阪府生まれ。ジャーナリスト・プロデューサー。ASCII.jp・ITmedia・ダ・ヴィンチなどに寄稿・連載。万博公園・民博のそばで生まれ育つ。著書に『ソーシャルゲームのすごい仕組み』(アスキー新書)、『LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか?』(マイナビ新書)ほか多数。東京大学大学院博士課程・DCM修士。

 

《監修者プロフィール》

小長谷有紀(こながや・ゆき)

京都大学文学部助手を経て1987年5月より国立民族学博物館に勤務。技術から儀礼まで幅広くモンゴル研究に従事し、梅棹忠夫のモンゴル研究を継承した。2011年、ウメサオタダオ展を準備するために残された資料群を探索し、梅棹忠夫に関する書籍の編集を手がけた。2014年4月より、人間文化研究機構・理事。

 

以上。

カテゴリ: お知らせ, 新刊案内, 新商品案内, 編集部から

五月病になる前に、新入社員に読んでほしいマイナビ新書5冊

ここ最近、新入社員や学生の方向けに書かれた「○○に役立つ○冊」といった、

若い人に読んでほしい名著を紹介する記事を見かけるようになりました。

そこで、マイナビ新書編集部でも、マイナビ新書シリーズのうち、

とくに新入社員の方に読んでいただきたいと編集部で考えたものを5冊ほど紹介したいと思います。

 

 

『宇宙飛行士に学ぶ心の鍛え方』 (古川聡:著)

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若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)船長就任など、何かと宇宙関連の話題の多い昨今。

JAXA宇宙飛行士の古川聡氏が、宇宙飛行士としての訓練やISSでの体験などを元に、

宇宙飛行士のストレスマネジメントについて解説された一冊です。

「宇宙空間」という想定外の職場、密閉空間での長期のコミュニケーションでのストレスに対処する方法は、

「会社」「職場」という、学生にとって未経験の環境でのストレスへの対処法として役立ちます!

 

 

『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない』 (漆原直行:著)

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会社に入ったばかりで、やる気に満ちて「自分磨き」に精を出すのはいいのですが、

そのための参考書を探そうにも、書店に並ぶ山のようなビジネス書を前に、どれを読めばいいのか・・・・・・

と立ちすくんでしまうのではないでしょうか。

本書で語られるのは、ゼロ年代ビジネス書の総括から、出版業界の裏側、振り回される読者の実態、

ビジネス書との賢い距離感の探り方、自己啓発・成功本における定番ストーリー解読、

古典的ビジネス書のエッセンスまで……いわば「ビジネス書の攻略本」ともいえる充実の内容です。

玉石混合なビジネス書の山の中から、あなたが読むべき一冊を教えてくれます!

 

 

『サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている』 (西内啓:著)

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統計学のスペシャリストとして『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)などのベストセラーを執筆されている西内啓氏が、

サラリーマンの一般的な悩みに、世界最高の学者たちが導きだした世界最高の「答え」を紹介するのが本書です。

「習うより慣れろ」で、自身の失敗を糧にノウハウやテクニックを身に付けるのも手ですが、

すでに答えを出ていることについては、効率よく吸収することもビジネスマンのスキルのひとつです。

新しい環境で、早くも自分で「答え」の出せないことに悩んでいるのなら、その答えを書いている本を読みましょう!

 

 

『官僚に学ぶ仕事術 ~最小のインプットで最良のアウトプットを実現する霞が関流テクニック~』 (久保田崇:著)

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現在、陸前高田市副市長を勤める久保田氏が、中央省庁の現役キャリア官僚時代に、

霞が関で培ってきた仕事術について紹介しています。
日本最高峰の頭脳集団が実践する、最小のインプットで最良のアウトプットを生み出すテクニックを

身に着けましょう!

なお、久保田氏には、弊社で

『官僚に学ぶ勉強術』

も、執筆いただいています。

より実践的な勉強法に興味のある方は、こちらもあわせてどうぞ。

 

 

『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』 (齊藤正明:著)

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研究員として入社したはずなのに、上司の無茶な命令で、

なぜかマグロ船に乗ることになってしまった著者の齊藤正明氏。

しかし、そこは理想的な職場が広がっていたのです……。

大分の方言で語る、マグロ船の船長の言葉の数々は、仕事に、人生に、役立つヒントに満ちています。

齊藤氏には、そのほか、マグロ船に乗って成功する前に、自己啓発セミナーや教材にハマッて悪戦苦闘し、

総額600万円以上をつぎ込んだ日々から学んだことをまとめた、

『「自己啓発」は私を啓発しない』

マグロ船に乗った経験を生かして、現在のお仕事にされているコンサルティング業務をまとめた、

『そうか!「会議」はこうすればよかったんだ』

も、執筆していただいてます。

 

いかがでしたでしょうか?

いずれも、新人時代の悩みを吹き飛ばしてくれる、読むとスッキリした気分になる一冊になっています。

電子版も出ていて、お財布にもやさしくなっていますので、よろしければ!

カテゴリ: お知らせ, 編集部から