こ、こんにちは。
さ、3号です。
このブログを本格的に、か、か、かかか書き始めて、
ひゃやくも5日目と、なななりました(冷汗)。
ネ、ネ、ネタ、ギ、切れなんか、おこししして、いませんからね!
ほ、ほ、ほ、本当ですよ!!!
★★★
こほん。。。。
(おちつけ、おちつけ、おちつけ・・・・)
★★★
こんにちは!
編集3号です。
みなさん、毎日情報を発信する担当になって、
ネタがなくなってしまったことはありませんか?
僕は比較的ネタには困らないタイプです。
なんせ、ただ日常の出来事を書いているだけなので。。。
生きている限り、ネタがそこらへんに転がっているんです。
(本当ですからね!)
★★★
でも、実際問題
「ヤバい!何もネタがない!」
ということはありますよね。
今日なんかも「ネタ」がなくて、
なんかないかなぁ~、と30秒ほど考えてしまいました。
でも、ふと視点を変えると、
ネタがないことがネタになるじゃありませんか!
★★★
ただ、視点を変えるといっても、
実際にやるのはなかなか難しいですよね。
そんなとき、僕はメモで頭の中を整理しています。
メモって、使いようによっては、
記録媒体にもなるし、
マインドマップ的頭の整理もできるし、
思考を文字として書き出す練習にもなるんですよ~。
僕は何もいい案が思いつかないときは、
とりあえず手を動かして、メモしまくるようにしています。
★★★
ということで、メモの本のご紹介です。
小飼弾氏、美崎栄一郎氏、奥野宣之氏など、
メモの達人たちの技を徹底解説しています。
さりげない工夫で、結果は何十倍にも変わる、
そんな魔法のようなメモ術を
みなさんも体験してみませんか?