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特集一覧 Web Designing 2019年8月号

【目的別】動画の制作・配信・分析ツール

動画施策に取り組みたいけれど、そもそも、どう制作して配信すればいいのか。分析を少しでも手軽にできないか。そうした課題を解決してくれる7製品を、こだわりや用途といった目的別に紹介します。各製品を紹介するにあたって、WD ONLINE特設ページに、「製品紹介動画」や「作例動画」も用意。チェックしてみてください。

動画マーケティングを1ツールで完結させたいなら「1Roll」

https://www.1roll.jp/
開発元: 株式会社フレイ・スリー/価格: 月額3万円(税別)~

1つのツールで動画マーケティングに取り組みたいなら「1Roll」。これまでの動画制作本数は2万本以上という国内最大規模の実績を活かしたテンプレートをベースに、誰でも簡単にスマホ1台で動画をつくれます。制作後は、マルチデバイスへ最適化して配信され、クラウド上で一元管理でき、視聴回数、視聴完了率、視聴ランキングが計測可能です。

 


自動生成で手早く動画をつくりたいなら「RICHKA」

https://richka.co/
開発元:カクテルメイク株式会社/価格: 要問い合わせ

RICHKA(リチカ)は、月額定額制でつくり放題の動画自動生成ツール です。月100種類以上のペースで増やし続けているという、豊富な動画フォーマットを揃え、ユーザーはテキストと写真や動画などの素材を入れるだけで簡単に動画を自動生成できます。尺が短めの動画広告制作には最適で、さまざまな業種・用途に対応した動画広告を手早く大量に作成可能です。広告代理店向けには、最新の動画事例を持ち運べるオンラインカタログの提供ができるなど、「RICHKA for Agency」という専用パッケージも用意しています。


パワポ資料を音声付き動画にしたいなら「PIP-Maker」

https://www.pip-maker.com/
開発元: 株式会社4COLORS/価格: 初期費用10万円(税別)月額2万9,800円(税別)~

すでに所持しているパワポ資料を動画化したい場合、PIP-Makerが便利です。アバター機能や多言語含む80種以上の合成音声を利用し、撮影や録音不要で動画コンテンツを制作できます。MP4形式の動画より10分の1ほど軽いHTML動画として作成されるので、スマホ上で場所を選ばず視聴できるのも強みです。多言語の合成音声を使えば、インバウンド対応や外国人労働者教育にも活用できるでしょう。


観るだけでなく触れる動画をつくりたいなら「MIL」

https://mil.movie/
開発元: MIL株式会社/価格: 初期費用5万円(税別)~ 月額1万円(税別)~

ただ視聴するだけでなくタップやクリックができる、いわゆるインタラクティブ動画をつくれるツールが「MIL」です。タグやポップアップを設定することで、360度動画内で向きを変えられるようにしたり、選択肢による分岐を設けて、ユーザーの選択次第で動画のストーリーを変化させることができます。インタラクティブ化したすべての部分を解析できるうえ、独自の解析タグによりコンバージョンの計測もさまざまな形で行えます。


マニュアルを動画ベースで作成・管理したいなら「Teachme Biz」

https://biz.teachme.jp/
開発元: スタディスト株式会社/価格: 初期費用30万円(税別) 月額5万円(税別)~

Teachme Bizは、マニュアル作成・共有プラットフォームです。あらゆる手順を動画や画像で視覚化できます。アプリ上で動画を撮影すれば、そのままマニュアル内の1ステップとして追加できるほか、公開時には社内や外部といった範囲を指定可能。公開後はアクセスや検索キーワードのログを取れるので、検索数が多いキーワードにあわせてマニュアルの文言を変更したりといった対策も取れます。


社内向けに動画共有するなら「ムービーライブラリ」

https://www.visuamall.com/service/movielibrary/
開発元: ソフトバンク株式会社/価格:初期費用3万円(税別) 月額4万円(税別)~

ムービーライブラリは、社内報や研修といった用途を想定した社内向け動画共有ツール。ブラウザ上の専用システムに動画をアップすると、「社内版YouTube」のようなコメント機能も備えた専用ポータルサイトに公開され、各社員はセキュアなクローズド環境で動画を視聴できます。定額料金で配信・視聴し放題のため、動画での社内コミュニケーション活性化に積極的に取り組めます。


YouTubeチャンネル分析、YouTuber活用をしたいなら「kamui tracker」

https://kamuitracker.com/
開発元: 株式会社エビリー/価格:チャンネル分析機能は無料 マーケットデータベース機能は 月額15万円(税別)~

kamui trackerは、国内の登録者数1,000名以上のチャンネルのデータをすべて保有し、競合チャンネルと「視聴回数」「投稿数」などの指標を比較できるほか、YouTube上でのトレンドキーワードを検索したり、ランキング形式で確認可能。また、YouTuberとのタイアップを考えている企業なら、各配信者のパフォーマンスや過去タイアップ実績を閲覧し、最適な選定に役立つマーケットデータベースとしても利用できます。

掲載号

Web Designing 2019年8月号

Web Designing 2019年8月号

2019年6月18日発売 本誌:1,530円(税込) / PDF版:1,200円(税込)

動画を作った! そのあとどうするの?

サンプルデータはこちらから

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「つくるだけ」では役に立たない!

Web動画を課題解決につなげる
必勝方程式

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数年前より、Webマーケティング界隈では動画を使った施策が主流となってきました。
主要SNSプラットフォームも軒並み動画への動きを活発化させ、
インスタグラムストーリーやFacebook LIVE、TikTokなどさまざまなサービスが登場しており、
「動画は当たり前」という状況はますます加速しています。

これまでは「動画をつくる」ということに関してお金と時間、人手がかかり大きな障壁となっていましたが、
今ではスマホ1つで撮影でき、動画制作が手軽にできるツールも揃ってきました。
これで動画を使ってWebビジネスができる!…ちょっと待った!大事なことを忘れていませんか?

その動画、どう使ったらビジネスの課題解決に役立ちますか?
「動画をつくる」だけでは儲かりません。
それを本来の自分たちのビジネスの目的や課題(集客、商品売り上げUPなど)に結びつけて初めて意味があります。

せっかくつくった動画をどのプラットフォームに公開したらいいか、
動画を視聴した人にどんなアプローチをすれば購入まで誘えるか、
動画視聴者の動向をどんな数字を見て、どのように判断すればいいか…。

本特集では、せっかくつくった動画を120%ビジネスの結果に結びつけるために必要な考え方、
すべきことなどを系統立てて整理しました。

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集客や販売促進といった「外向け」の動画活用から、採用、研修、インナーブランディングといった「内向け」の
動画の効果的な活用法まで網羅!
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【本号を読むメリット】
・動画を使った効果的な取り組みや戦略の立て方がわかる
・「動画をつくる」「動画を活用する」「動画を運用する」それぞれの目的で効果的な知見を得られる
・動画そのものだけに注目するのではなく、動画をビジネスのピースの一つとして、俯瞰的なビジネス施策のイメージがつかめる



【こんな方にオススメ】
■動画を作成したけどイマイチ期待する結果が出ていない企業Web担当者
■動最近話題の動画系サービスをマネタイズにつなげたい企業担当者
■動画作成は得意だけど、それを効果的に活用する施策提案までできるようになりたい制作会社
■動画施策を提案したいけど、決裁者に費用対効果がうまく説明できない担当者

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