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荒井記者の日々徒然・女流王将戦開幕

2014.10.07 | 週刊将棋編集部

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 女流王将戦三番勝負第1局の取材で、宮崎県霧島市に出張した。今回は21歳、若きタイトルホルダーの香川愛生女流王将にクイーン四冠の清水市代女流六段が挑む、注目のシリーズだ。

 第1局は霧島創業記念館「吉助」で開催。2000年から連続15回目と記念すべき対局だった。清水女流六段が勝って、4年ぶりのタイトル奪取まであと1勝とした。将棋の内容は10月15日号で紹介する。
 対局前日、検分から前夜祭まで2時間ほど、時間があった。香川女流王将は立会人の青野照市九段に「教えてください」と中継している将棋を控室で並べ始め、青野九段と検討していた。しばらくすると、対面の少し離れたところに、清水女流六段が座り、検討の様子を静かに眺めていた。
 第2局は10月14日に東京・将棋会館で行われる。