【記事】ゴルフ一覧
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気軽にバックティーが使えるコースが増えてきて良いことですね、という人がいる。私は大概苦笑いで答える。
どのティーからプレーしても、下手くそは下手くそ、上手い人は上手い。 -
■初日
▽コンディション
今年は天気予報では4日間とも雨が降らないといわれているらしい。グリーンは硬く締まって、書くまでもなく速い。それが選手を苦しめているのが分かる。 -
今週ウェアのことを書いているのに、またウェアのことで恐縮なのであるが、ゴルフをする際に履くズボンのポケットというのは、結構重要だと思うという話が今日のテーマである。
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暖冬でゴルフ場だけは儲かっている、とニュースが報じる。一つだけなく、ラジオを含めると4つの違ったニュースでそれを聞いた。
裏をちゃんと取ったのだろうか…… 私の感想である。 -
家から大きな商店街に向かう方法は何種類もあるのだが、最短距離をジグザクと路地を進んでいく道が好きでよく歩く。
大きな商店街は、江戸時代の五街道の一つである中山道の江戸を出発して最初の宿場町である板橋宿の一角である仲宿という商店街である。 -
ゴルフを愛していると公言している。という訳だけでもないだろうが、ゴルフが好きだという人とたくさん会う。
そういう中でも、ゴルフに恋している人だけは上手く付き合えずに困ることがある。 -
ゴルフは単なる遊びではない、と言いまくっている。誤解しないで欲しいのだが、単なる遊びではないが、ゴルフは遊びであることも間違いない現実なのである。
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ウェッジを飛ばさない技術の一つにトウショットというものがある。フェースのトウ側にボール当ててボールの勢いを殺すのだ。
この技術、昔はスタンダードなものだった。 -
「あそこか…… すごかったよ、2、3年前。フェアウェイも半分ぐらい芝生がなくて土が剥き出しで、グリーンも芝生がないところの方が多かった。まあ土グリーンを経験できると思えばイイじゃない」
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第137回全英オープンが始まっている(この原稿書いている時点ではまだだけど)。
世界で最も古いトーナメントであることは言うまでもないが、不思議なことに若い頃と全英オープンに対する気持ちが変わってきていることをこの数年実感している。 -
フェースから重心を離すことで、いわゆるスイートスポットは面積を増す。1980年代後半から現在まで、パーシモンから金属素材の中空ヘッドに代わっていく中で重心位置は大きく後退し、芯は結果的に大きくなった。
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【1日目】
ゴルフ専用チャンネルの中継が始まった。午前2時。少し風邪気味で体調が良くないので、9時間の生中継を見るのは無理だと考え、ビデオをフルに活用しながら録画もしつつ観戦開始。 -
このまま順調にいけば、8月になったら1800号になる。一つの節目として、1800号で大きな改革をしようと思っている。
見出しの変更である。 -
伯爵というあだ名の先輩がいる。会ったのは20年前、伯爵はまだ40代だった。
伯爵がなぜ伯爵と呼ばれているかについては諸説ある。 -
石川遼くんのことでディープなメールが来る。彼の打ち方は、飛ばしに特化しすぎていないか? という疑問を持つ人も多く、打ち方として古くないか? という心配をしている人もいる。
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