- HOME
- Command+Eye
-
2016.03.06
東京都府中市に本拠地を構えるラグビーチーム「サントリーサンゴリアス」では、選手のプレー分析と改善に空撮ドローンを活用している。国内トップリーグの中でいち早くドローンを導入した背景には、どのような展望があったのだろうか。同チームで専属アナリストを務める須藤惇氏に話を聞いた。
-
2016.03.05
Apple副社長、日本人へメッセージ「Macらしい3つの連係を試して」
アップルは日本市場を非常に大切にしている。主要な地域として「日本」の数字を公開している決算書類からも、そのことがうかがえる。来日したアップルのプロダクトマーケティング担当副社長、ブライアン・クロール氏は、日本のユーザにぜひ試してほしい3つの体験を語ってくれた。
-
2016.02.06
仮想化ソフトの新星「Veertu」がその勢力図を書き換える!?
OS Xヨセミテから組み込まれた新しいフレームワーク「Hypervisor.framework」。約1年前にも本誌で取り上げたこの技術が、ついにソフトウェアの形となりMacアップストアに登場した。その実力をレビューしながら今後のOS XにおけるマルチOSブートの意義について考察してみる。
-
2016.02.05
Apple、Beatsで相次ぐ採用いよいよLightningが勢力拡大
ビーツ(Beats)のブルートゥーススピーカの新製品「Pill+」が日本でも発売開始された。2014年7月のアップルによる買収以降に開発された初の新製品には、アップルらしさが散りばめられている。中でも注目は、ライトニングコネクタの搭載だ。
-
2016.02.04
世界最大級のエレクトロニクスショー「CES 2016」が、2016年1月6~9日に開催された。最先端の家電やデジタルデバイスが展示・発表されたが、Macユーザとして特に興味深いのは、2015年6月に発表された新インターフェイス、サンダーボルト3に関する状況だ。新世代の高速規格は、意外な「悩みの種」を抱えているようだ。
-
2016.02.03
2015年の始めに登場したMacBookはMac初のUSB-Cポートを備えて登場し、業界の話題をさらった。電源と通信のインターフェイスを兼ねた革新的な規格であるが、業界ではあまり普及が進んでいない。そんなUSB-Cが、今年に入って急速に脚光を浴び始めた。
-
2016.02.02
Appleも採用したGitHub その驚異的な成功の理由とは
オープンソースプロジェクトとして公開されたアップルの新プログラミング言語「Swift」。その使い勝手の良さから高い評価を得る今もっとも注目されている技術の1つだ。そのコミュニティを支えているのが「GitHub」。根強い人気を誇る彼らのサービスを支える理念とは何か。その真意を聞くことができた。
-
2016.02.01
「Inside Apple」が映し出すアップルの今と、今後のあるべき姿
アップルの製品やサービスの素晴らしいユーザ体験は、どのような過程を経て生み出されるのか。米国の人気報道番組「60ミニッツ」のアップル特集は、ティム・クックCEOをはじめとするアップルのエグゼクティブからざっくばらんなコメントを引き出し、秘密主義を貫いてきたアップルの秘中の秘であった開発施設の撮影に成功した。