【記事】ゴルフ一覧
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2009年に書かれたものをまとめたのが39巻です。
テーマは用具と技術です。
5年前の技術論は、ほぼ現在と変わりません。ゴルフのスイング論は用具によって変化するからです。 -
38巻は2009年にゴルフコースについてというテーマで書いたものをまとめたものです。
メールマガジンのゴルフプラネットは、パトロンというファンクラブ的な応援団を毎年募集しているのですけど、そこからのリクエストに応える形で2009年からサポートブログ『ゴルフ惑星』との連携を強化することになります。 -
37巻は2009年に書かれたものをまとめたものです。
石川遼プロが日本国内の賞金王になった年で、顔と名前が一致するスポーツ選手として、イチローについで2位になり、石川プロの大ブームだった一年でした。 -
妻は強烈な負けず嫌いでありながら、徹底した現実主義者でもある。
私と付き合いだしてから2年間は、週に5日は練習をしていた。 -
ゴルフショップにいた頃、予算不足で妥協する客を軽蔑していた。例えば、グリップを交換するにしても、同じ銘柄でもラバーとコード入り(コード入り=凧糸のような太い糸がグリップの中に入っている)のグリップだとコード入りは値段が高い。
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Kさんはそのコースを愛していた。そのことは有名な話で、家族はもちろん、友人たちも知っていた。
Kさんは今年に入ってすぐに亡くなった。昨年の春のゴルフが最後のラウンドになった。 -
色々な噂やニュースが流れていた。
いい加減な噂でも、操られるままにニュースにしてしまうことがあったり、商売上の理由で嘘でも真実のように書かなければならないこともあるようで、ゴルフに関しての報道は工夫して理解しないとおかしなことになりかねない。 -
頭が空っぽの馬鹿力を連れてきてもらえば、1年間でプロ並みのスコアでラウンドできるようにできます、という天才コーチがいた。
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人間の本能として、わざと危険を感じてドキドキすることを楽しむというものがある。ジェットコースターなどは、まさにその例である。
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先週の火曜日に誌面に載せた『今夜だけきっと』は、大変多くの方から反響があり、発行者としては嬉しいやら、脚色部分での問い合わせにドキドキしたりするやらで、ドタバタした。
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Hさんからゴルフの誘いがあった。場所はOだという。メンバーも顔見知りであり、日付にも問題はない。しかし、断った。
本人は無自覚なのであろうが、Hさんは私の友人数名に対して酷い無礼をはたらいた。 -
先週予告した素振り用のマット。メーカーはダイヤコーポレーション。商品名と品番は素振りターフ、MT-401。価格は1500円である。
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意味なくさまよう様子をウロウロすると言う。
このウロウロであるが、強いてカタカナでウロウロと書いたが、正しくは『うろうろ』とひらがなで書くのが正しいらしい。 -
怪しげな宣伝文句。アホか、と思いながらも、もし本当にすごい内容だったら一生の不覚だと迷ったりする。
70台の出し方教えます、というキャッチコピーは、実際にあるビデオのタイトルである。
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