2017.02.18
特別企画 [PR] Web Designing 2017年4月号
デジタルキャンペーンに新しい選択肢。SBギフト「店頭受取型電子ギフト」が変える! メール送付だけ! 在庫管理や配送コストの心配が一切ナシ
「店頭受取型電子ギフト」という耳慣れないこのサービスは、コンビニエンスストアなどの商品を、ノベルティや景品として受け取れる仕組みのこと。少ない予算で実行できることから、大企業だけではなく中小企業からも注目を集めている。
Photo:ホソミタクヤ Illustration:児玉淳一
SBギフト(株)
〒105-0004 東京都港区新橋5-14-10 新橋スクエアビル2F
TEL 03-5408-6781
セブン-イレブン、モスバーガー、ケンタッキーで受け取れる!
「店頭受取型電子ギフト」と聞くと、小難しく聞こえるが、要するに店頭でプレゼント用の商品を受け取れるというサービスだ。
例えば、プレゼントキャンペーンを考える企業や組織(企画側)が、SBギフトのこのサービスを利用するとしよう(01)。
企画側はSBギフトができる対象の中から商品を選定。次にSBギフト側で選定商品のURLを発行する。あとはそのURLを企画側が受け取り先に送るだけ。受け取ったユーザーはスマートフォンや携帯電話経由でそのURLをクリックすると、バーコード画面が出現(02)するので、近くの店頭で画面を提示して、簡単に商品を受け取れる。この電子ギフトサービスに対応するのが、セブン-イレブンやモスバーガー、ケンタッキーフライドチキンなど、全国展開する店舗ばかりなのも魅力だ。
何よりも最大の特長が、プレゼントキャンペーンに付きまとう、配送に関するコストやリスクを考えなくてよくなることだ。
「今までだとせっかく企画を考えても、商品の渡し方に頭を痛めます。商品の在庫管理、配送費、住所などの個人情報の取り扱いなど、面倒で想定以上にコストがかかるからです。店頭受取型電子ギフトであれば、100円という低額商品から始められますし、在庫管理や配送のコストが不要です」(SBギフト・藤本耕平氏)
相手への通知が、メールでURLを伝えられればいいので、センシティブな個人情報を取得する必要がなく、企画側の運営上の負担も軽減。送付先のわからないSNSユーザーにプレゼントできる「ソーシャルギフト」としても活用可能だ。
「郵送や宅配だと、不在時の対応も厄介ですが、そうした煩わしさとも一切無縁です」(SBギフト・定松礼倫氏)
スモールビジネスにおすすめ! 販促や集客施策の起爆装置に
ほかにも、利用シーンはアンケートや会員登録、アプリダウンロードのインセンティブにも使える。限られた予算の中で、1商品あたりの単価を抑えながら、より多くの人にもれなくプレゼントといった企画が可能になる※1(03)。
「私たちのサービスは、コストを抑制したキャンペーン施策に向いています。スモールビジネスから気軽に、かつ効果的な利用がしやすいのも強みです。基本的に、気になりそうな面倒なことはSBギフト側が対応しますので、その分を企画の設計に時間をかけていただいたり、想定していた配送コストを別予算に活かしていただきたいです」(藤本氏)
もはやスマートフォンが手放せないという昨今。例えば、移動中に喉が渇いたというタイミングで、当選していた飲料水を交換することができる。比較的どの地域にもあるお店で受け取れるメリットだ。また、配布されたバーコードは、ユニークでしか発行されない。一度だけしか利用できないので、利用者だけでなく運営スタッフ側の不正防止にも効果を発揮する。
「これまで累計で1,000万本のURLを発行した実績に加えて、他社の類似サービスと比較しても、安価に手数料が抑えられる点も好評を得ています」(定松氏)
無料で実物のプレゼントを受け取れるのは、フィジカルな体験の分、印象に残りやすい。一度でも体験してみると、あっけないほど簡単に受け取れることが実感できるはずだ※2。
※1 発行できる最低利用枚数や発行手数料は、施策/案件によって応相談(詳しくはお気軽にSBギフトへお問い合わせください)
※2 試しに利用したい場合は、個人向けサービス「ポチッとギフト」だと、1人1商品からのURL発行が可能
企画協力:SBギフト株式会社