2023.08.24
特別企画 [PR] Web Designing 2023年10月号
作業効率!クオリティ!将来性!vibit CMS cloudで↑↑ 商用CMSを未経験の制作会社こそ使ってほしいCMS
今やWebサイトの構築に欠かすことのできないCMS選びは、導入コストや保守管理のしやすさなど、さまざまな視点がありますが、制作会社にとって使いやすく、高機能であることが何よりも大切といえます。今回、使う人の立場に立ったシステム開発を重ねてきたvibit CMS cloud についてシャノンにお話を伺いました。
鈴木陽介さん
株式会社シャノン CMSソリューション部 CMSアカウントコンサルタント
https://www.vibitcms.com/
きめ細やかな機能凝縮のCMS
2007年のリリース以来、一貫してユーザーオリエンテッド(使う人の立場に立ったシステム開発)をテーマに開発されてきたvibit CMS(ヴィビットCMS)は、シャノンの豊富なノウハウと経験をもとに見たままの簡単な操作でWebページの編集・管理ができる使いやすさと、高機能を両立し、バージョンアップを重ねてきています。ページの作成はメインメニューのサイト編集から、用意されたブロックパーツを組み合せていくだけで簡単に構築可能。テンプレートにはCSSが設定されているので、タイトルや本文などを編集ダイアログから入力していくだけで一貫したデザインのサイトを簡単につくることができます。ブロックパーツの挿入できる箇所は、編集画面でオレンジ色のラインで表示され、ラインをクリックすることで追加するブロックパーツを選択し、テキストや画像などを追加していきます。編集中のパーツは背景が赤く表示され、公開設定に切り替えたものは背景が青に変わるため、コンテンツのステータスが明示的にわかる工夫がされています。公開の設定は個別に日時を設定したり、すべてのパーツを一括して公開に設定できるため、視覚的にも機能的にもフォローされています。これらの機能は、制作会社にも多大な恩恵をもたらすものになります。
制作会社こそ使ってほしい理由
徹底したユーザー目線で設計されたvibit CMS。上に挙げた機能は、制作会社の実務作業、作業効率を↑↑(大幅アップ)させるだけでなく、ブロックパーツの作成などWebサイト納品後も運用・管理で収益を望めるポテンシャルを持っています。
さらに、vibit CMSのクラウド版「vibit CMS cloud」ではWAF、SSLが標準装備されたセキュアなクラウドサーバを利用でき、制作会社はサーバ管理そのものが不要。そして、今後Webサイトや外部システム等とノーコードでデータ連携できるコンテンツDB APIが搭載され、ヘッドレスCMSに対応するなど新しい機能のアップデートが予定されています。これにより、開発のさらなるスピードアップが期待できます。ぜひ一度、vibit CMSの「↑↑」を体験してみてください。
企画協力:株式会社シャノン