------------------------------
こんにちは。将棋世界の国沢です。
現在、絶賛編集中の将棋世界5月号、詰将棋サロンのページに、おやっと思わせる名前を発見しました。(画像は編集途中のものです)
じゃん!
どうです、気づきましたか? 念のためもう1回。
じゃじゃん!!
そうです。もうお分かりですね。何と今泉健司四段の作品が登場します。
年に1回、詰将棋サロンでは初入選特集を組んでいます。毎年この時期に行っているのですが、2016年は5月号で実施しました。初入選ということで、ベテラン作家とはまた違う、新鮮な作品に出合えることもしばしばです。
そういえば、本誌2015年12月号には、「最近ご無沙汰だけど、詰将棋創作も好き」と書いていた今泉四段。今回、満を持して(?)、ご投稿いただきました。
発売前ですが、こっそりお見せしましょう。
職業病というべきか(←絶対違う)、詰将棋を見るとすぐに柿木将棋の詰みボタンを押してしまう私ですが、この問題だけは自力でしっかり考えました。まあ考えた末に力尽きたので、結果は変わらないのですが、一応過程が大切ということで。
ぜひ皆さんも解いてみてください。
こんにちは。将棋世界の国沢です。
現在、絶賛編集中の将棋世界5月号、詰将棋サロンのページに、おやっと思わせる名前を発見しました。(画像は編集途中のものです)
じゃん!
どうです、気づきましたか? 念のためもう1回。
じゃじゃん!!
そうです。もうお分かりですね。何と今泉健司四段の作品が登場します。
年に1回、詰将棋サロンでは初入選特集を組んでいます。毎年この時期に行っているのですが、2016年は5月号で実施しました。初入選ということで、ベテラン作家とはまた違う、新鮮な作品に出合えることもしばしばです。
そういえば、本誌2015年12月号には、「最近ご無沙汰だけど、詰将棋創作も好き」と書いていた今泉四段。今回、満を持して(?)、ご投稿いただきました。
発売前ですが、こっそりお見せしましょう。
職業病というべきか(←絶対違う)、詰将棋を見るとすぐに柿木将棋の詰みボタンを押してしまう私ですが、この問題だけは自力でしっかり考えました。まあ考えた末に力尽きたので、結果は変わらないのですが、一応過程が大切ということで。
ぜひ皆さんも解いてみてください。