将棋を覚えた、さてその次に読むべき本 | マイナビブックス

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将棋を覚えた、さてその次に読むべき本

2014.08.06 | 

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窓の外はもう・・・、8月になってしまいました。

 
みなさんこんにちは。
 
将棋書籍を編集しております、河内です。
 
プロ棋士の先生からも、
「ブログ、いつも読んでます」
と言われたい、河内です。

いきなり、どーんっ!



チッチャイヨー
モットオオキクシテヨー

わかりました。
大きく息を吸って・・・

どーーーーんっ!



チョウドヨクナッタヨー
アリガートネー

まず、
帯を読んでみてください。

ルールを覚えて最初に読む振り飛車本!

そうなんです。

ルールを覚えたはいいが、
その先をどうすればいいのか

ワカラナーイヨー

という方のために、
本書では四間飛車をオススメしています。

居飛車よりも、駒組みの手順が簡単なのです。

戸辺先生は、本書で、
初心者にもわかりやすいように
詰みの局面まで解説してくれています。

こういった書籍は、今までなかったのではないでしょうか。

ではでは、最後にどーんっ



以上、編集部の現場から、どーん河内がお伝えしました。

来週は、じゃじゃーん河内が登場します。

タノシミニ、マッテテネー