アラカルト Wakatsuki Works World

乃木坂46・若月佑美の「2年間の集大成作品を創ろう!」

文●らいら写真●長屋和茂

乃木坂46・若月佑美のデザインラボ、その名も「Wakatsuki Works World」。

 

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YUMI WAKATSUKI

1994年6月27日生まれ、静岡県出身。乃木坂46第1期生。特技は美術・デザインで、美術展覧会・二科展に6年連続入賞中。舞台経験が豊富で、その高い演技力には定評がある。ニックネームは「わかつき」「若様」。ファースト写真集「パレット」(集英社)が発売中!乃木坂46公式サイト 【URL】http://www.nogizaka46.com/

 

 

約2年に渡りお届けしてきた本連載は、今回で最終回を迎えることになりました。

「雑誌の連載として定期的に自分のことを知ってもらえたり、何かを学べたりする場をいただけて、純粋にうれしかったです」と連載当初の思いを振り返ってくれた若月さん。連載を通じてさまざまなクリエイターとコラボレーションし、自身のクリエイティビティにも影響があったそうです。

 

たくさんの思い出が蘇る

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編集部が用意したこれまでの連載記事を見ながら、思い出を振り返る若月さん。「クリエイターの方々と共作させていただきましたが、取材時間中に完成しなくても宿題にして帰られる方が多くて、すごくうれしかったです。プロフェッショナルな方々だと実感しました」。

 

 

「二科展に出す作品は、以前は大きなモチーフが多かったですが、最新作は小さなモチーフの集合体でした。細かい絵の素晴らしさを連載で知り、違う表現が身についたんだと思います」

技術だけでなく、第一線で活躍する人々のプロフェッショナルな姿勢にも感銘を受けたといいます。

「プロの方々は締切に追われていても、ギリギリまで良いものを作りたいというこだわりをお持ちでした。共作が時間内に完成しなくても、持ち帰りで作業を続けてくださる方も多く、本当にありがたかったです。私もより細かい、丁寧な作品作りに変わりました」

そんなプロのクリエイターたちから技術を学ぶことが、当連載の目的のひとつでしたが、若月さんは「それ以上に芸能生活をしていくうえでの“心の相談室”でした」と笑います。

「クリエイターのYKBXさん(2018年1月号)が、『自分の表現が絵だけでは足りないから映像やゲームも手がける』とおっしゃっていて、心の欲求を第一に考え、それをパワーにする気持ちを教えていただきました」




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