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ウィンドウズでも扱えるISOイメージファイルを作る

文●編集部

ISOイメージファイルとは、DVDやCD内のデータをフォルダ構造や起動情報を保ったまま1つのファイルにまとめたものだ。レパードでは、ディスクユーティリティを利用することで、追加アプリなしでこのISOイメージファイルを作成できる。ただし、そのまま作成すると、ウィンドウズで読むことができない。そこで、ウィンドウズでもMacでも扱えるISOイメージの作り方を解説する。

【作り方】
1.ISOイメージ化したいDVD、もしくはCDをドライブにセットし、ファインダの[移動]メニューから[ユーティリティ]を選択し、[ディスクユーティリティ]を起動する。

2.左欄に光学ドライブにセットしたCD/DVD名が表示されるので、選択してからメニューバーの[ファイル]→[新規イメージ]→["ディスク名"からイメージを作成]を選択。イメージファイルの保存先を指定するウインドウが表示されるので、[イメージフォーマット]を[圧縮]から[DVD/CDマスター]に変更し、[暗号化]が[なし]となっているのを確認してから[保存]ボタンを押す。

tips090813_1_1.png

3.これでISOイメージファイルの作成が始まる。作成したファイルは「ファイル名.cdr」という名前になる。

tips090813_1_2.png

4.「ファインダ」メニューの[移動]から[ユーティリティ]→[ターミナル]と選択し、「ターミナル」が起動したら次のように入力する。
cd desktop
hdiutil makehybrid -iso -joliet -o [出力ファイル名.iso] [ディスクユーティリテイで作成した.cdrファイル]

tips090813_1_3.png

これで、ウィンドウズで扱えるISOイメージファイルが作成される。



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