【検索結果】"岩村圭南 "の一覧
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【第17回】第7章:口の筋肉を鍛える ─ Speaking Part 3(2)
「読んで訳す」という文字を見て、「な~んだ」と思わないでください。英文を読んで、それを和訳するわけではありません。実は、その逆で、日本語で書かれた文章を音読して、それを英語で言ってみるのです。
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【第16回】第7章:口の筋肉を鍛える ─ Speaking Part 3(1)
引き続き口の筋肉を鍛えるためのトレーニング法を紹介します。
【1】トレーニング法は工夫次第
「できない、無理だ」と言ってしまえばそれまでですが、「何か方法があるはずだ」と前向きに考える(positive thinking)と、さまざまなアイデアが浮かんでくるものです。私がこれまでに実践してきたトレーニング法はまだまだあります。 -
【第15回】第6章:口の筋肉を鍛える ─ Speaking Part 2(3)
話し相手がいなければ、会話の練習はできないと思っていませんか?そんなことはありません。工夫次第でいくらでも練習できます。例えば、次の会話文を見てください。
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【第14回】第6章:口の筋肉を鍛える ─ Speaking Part 2(2)
黙々と音読を続けていると、我流の英語発音になってしまうのではないか、日本語っぽい英語の話し方になってしまうのではないか、と気になり始めるものです。そんな不安を解消するためのトレーニング法をここで紹介しましょう。
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【第13回】第6章:口の筋肉を鍛える ─ Speaking Part 2(1)
前章に続き口の筋力アップトレーニングをしましょう。
【1】覚えてる?言える?使える?
覚えていますか?いきなり質問されても答えようがありませんよね。では次の英語を見てください。 -
【第12回】第5章:口の筋肉を鍛える ─ Speaking Part 1(4)
今度は3行モノローグを使って練習します。まず、英文の流れと意味を確認してください。
Hey, take it easy.
You've got no reason to be so mad.
You would have done the same thing in his shoes. -
【第11回】第5章:口の筋肉を鍛える ─ Speaking Part 1(3)
音読する、と言っても、ただ声を出して読めばいいというわけではありません。しなやかな口の筋肉を鍛えるために、私が日ごろ実践している音読トレーニング法をここでいくつか紹介しておきます。
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日常生活で頻繁に使われる英単語(名詞)及びその語を含む英文が100収録されています。10ごとに穴埋め問題が用意されていますので、該当する単語が口をついて出てくるかどうか確認しながら語彙トレを進めてください。
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【第10回】第5章:口の筋肉を鍛える ─ Speaking Part 1(2)
ここで基本となる英語の発音練習をしておきます。細かい点を言い始めたらきりがありませんので、取り上げるのは10の音に絞ります。
それでは読者の皆さんに作業していただきます。ノートを用意して(電子書籍には書き込めませんので)、目標の音を含む以下の単語を発音しながら丁寧に書いてください。 -
【第9回】第5章:口の筋肉を鍛える ─ Speaking Part 1(1)
長年にわたって勉強してきたにもかかわらず、いざ英語を話す段になると、思ったように言葉が口をついて出てこない。知っているはずの表現や暗記した文が使えない。簡単な単語さえ言えずに悔しい思いをする。
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「どれくらい(期間)」については考えないようにして、新たな気持ちで英語に取り組み始めるのはいいのですが、しばらくして次の疑問が生じてきます。また「どれくらい」が気になり出すのです。今度の「どれくらい」は「期間」ではなく「結果」に関して。
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「勤勉」という言葉をあまり耳にしなくなったのは、いつのころからでしょうか。日本人の特質を語る上で、「礼儀正しさ」や「謙虚さ」と共に「勤勉」の二文字は欠かせないと思っていたのですが。最近、耳にする機会がめっきり減ってしまったのは、現在の日本人の姿を表すのにふさわしい言葉ではなくなったからなのかもしれません。
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毎日1分間練習すればいいんですね、と自分の都合のいいように解釈しないでください。短時間でもどれくらいトレーニングできるかを体感していただくために、とりあえず「1分間」と言ったまでです。続けるのはいいのですが、1日1分間だけのトレーニングで、英語が身につくはずがありません。
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英語のトレーニングをサボってしまう理由としてすぐに思いつくのが……忙しくて時間がない。疲れていてとてもテキストを開く気になれない。「忙しさ」と「疲れ」を言い訳にして、その日やるべきトレーニングをしなければ、いつまで経っても英語の筋肉は鍛えられません。
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「ないない症候群」を克服するのは口で言うほど簡単ではない。そういう声が聞こえてきそうですね。ここで一つ提案があります。メモ帳を1冊用意してください。それを仮に「英語学習メモ」とでも呼んでおきましょう。後で好きなタイトルに変えてかまいませんので。
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