【記事】ゴルフ一覧
▼カテゴリから探す
- 文芸
- 小説 |
- エッセイ |
- 詩歌 |
- 戯曲・シナリオ
- 実用書
- ビジネス |
- 暮らし・子育て |
- 語学・教養 |
- コンピュータ |
- 将棋・囲碁 |
- 地図・ガイド
- スポーツ
- ゴルフ
- コミック
- 写真集・イラスト集
- 写真集 |
- 画集・イラスト集
- その他
-
せっかくのゴルフなのに雨が降る。やるせない気分になりながら家を出る。誰もが経験することである。
雨の日は、概してスコアは悪いものと決まっているが、雨の日に出したスコアがベストスコアだという人もいる。 -
妙な夢を見た。
ゴルフの神様の声がした(姿は見えない)。
「ウルトラマンにしてあげよう。代わりに、今以上にゴルフの腕前は上がらない……」 -
フッと気が付くと、グリーン上で歩測したあとにパットの振り幅を決めるときに余計なことをし続けている。
例えばこんな調子だ。18歩の歩測で、全体に上がり傾斜。 -
練習場でショットを見る範囲で、絶対に100は打たないレベルだというボールを打つのに、一緒に回ると3桁になってしまう人がいる。熱心なのにスコアが上がらないタイプに多い。
-
いよいよタイガー・ウッズがツアー復帰するらしい。例年のペースから考えれば、2~3試合を欠場しただけという結果ということになり、大騒ぎしたわりには大したことはなかったという感じである。
-
-
四角形という意味からゴルフでは狙い対して真っ直ぐというニュアンスで使うことがあることは今更書くまでもない。私はゴルフを始めたばかりの頃、狙いに対して線を引くと言うより
-
読者からメールが来る。大半は誌面についての感想や意見である。返信率100%を目指しているので、必死に返事を書くことになる(返信の返信はしないようにしていますが)。
-
最初に表題について誤解のないように説明する。ちょっと心理ゲーム風な入り口である。
「攻め方」という文字には多くの誤解が含まれる。ゴルフは野球のように攻撃側と守備側にハッキリと分かれた動きをすることがない。 -
どんなパターを選ぶかと聞かれると、ヘッドの形状などについての話ばかりになりがちである。もちろん、それは間違いではない。パターにとってはヘッドは最重要である。
-
半年前から小さな悩みがあった。グローブの保ちが悪いのである。
私は雨が降るとグローブをしない。羊革のグローブは濡れると滑って危ないからだ。 -
ニギリの話をすると露骨にイヤな顔をする人がいる。それぞれに考え方があるので、強制するのは無粋であり戒めるべきであるが、ゴルフとニギリはその歴史上切っても切れない関係で、スパイスとしてピリッと効いてきたことも事実なのである。
-
先日、ある場所でセンターシャフトのパターを打った。強いて実名を出さないが、某メーカーがプロトタイプとして数量限定で作ったものだ。
-
昨年末にハーフが3時半掛かったので先輩が怒ってハーフでやめて帰京したという話をあちこちで書いたら、それはc-noさんの信条と合致しないのでは? というメールを複数もらった。
-
溝問題の抜け道で米ツアーが揺れている。
ボックスグルーブ(違反になる角溝)は違反になるのだが、USGAは以下のような例外を認めているのが原因である。
16/59