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1：How are you doing? / What's up? / How are you?
人が会った時、まず初めに来る表現。
意味：元気？
答えは、簡単１語で、O.K。
Good! Fine! O.K! Not much!
ちょっと、おしゃれに。
Pretty good!
ちゃんとした文章で。
I'm good. I'm fine. I'm O.K.
さらに、ていねいに。
I'm fine, thank you.
中学校で習ったものは、これ。ここまで言わなくても
2：What's up?
意味：How are you doing? / How are you? と、ほぼ同じ。元気？最近どう？
答えは、簡単。
What's up? で、返す。
特に答える必要はないが、Everything is O.K. などでも、よい。
基本的に友達同士の間。特に、男同士で使われることが多い。
3：How about you?
意味：あなたはどうなの？
これが、とっても便利な言葉。どんどん、つかっちゃおう！
《旅行先、ホテルのロビーで、たまたま、外人さんに話しかけられた。》
M：どこから来たの？
M：Where are you from?
Y：日本です。あなたは？
Y：Japan. How about you?
これだけ言うと、しゃべるのが好きなアメリカ人は、自分のことをいろいろしゃべってくれるよ！相槌を打ちながら、知っている単語を探そう！例えば、“New York”が聞き取れたなら、「私、New Yorkに行ってみたいです（I really want to go to New York.）」などと付け加えれば、話は、弾むし、新しいことが聞けるよ！
応用：How about ～
意味： ～ は、どうですか？
Example 1：
M：今度の金曜日、会おうよ！
M：Can I meet you on Friday?
Y：ごめん、その日ダメだ。土曜日は？
Y：I'm sorry. I can't. How about Saturday?
Example 2：
M：今日の夕飯食べに行ける？
M：Can you go to Dinner tonight?
Y：私は、大丈夫。ルーシーは行けるって？
Y：Yes, I can. How about Lucy?
M：行けるって。
M：She is going to come.
4：Please.
意味：お願いします。
何でも、最後にPleaseだ！
Case1: 友達のホームステイ先に電話をかけた。
Keiko, please.
Case2: レストランで、オーダー。
メニューを見せて、料理の名前を指差して。
This one, please.
Case3: 何飲む？と聞かれて。
Hot tea, please.
5：Take care!
意味：元気でね！みたいな感じ。
人と話をしていて、別れる時。
Take care! See you!
メールの最後に。
Take care!
返事は、
You too!
友達同士で、主に使われる。
6：Kind of ～
意味：～みたいな感じ。まぁね。一応ね。カインダと発音。
Example 1：
《今日は、テスト。》
M：勉強した？
M：Did you study?
Y：まぁね。
Y：Kind of.
Example 2：
M：急に日本に帰るんだって？
M：Will you go back to Japan, suddenly?
Y：うん。
Y：Yeah.
M：仕事か何か？
M：Work or something?
《はっきり、答えたくない時。》
Y：そんな感じ。
Y：Kind of.
Example 3：
《本を見せながら。》
Y：これは、一種のトラベル雑誌です。
Y：This is a kind of Travel Journal.
6：～ Or something like that.
意味：～そんな感じ。発音はサムライダ。
Example 1：
M：夏、何するの？
M：What are you going to do in summer?
Y：キャンプ行ったり、そんな感じ。
Y：Going camp or something like that.
Example 2：
《食べたことのない食べ物を食べた。でも、りんごのような味がする。》
Y：これは、りんごか何かですか？
