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【第14回】基本レシピ<14>授業が上手になる、そのためのポイントとは?

2017.05.02 | 林 敏也 | 眞舘良郎

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授業をしていて、こういうやり方でいいのか、と気になることはありませんか。
そのままに放置せずに、他の先生に授業を見てもらい、客観的な感想や意見を聞くことが授業が上手になるポイントです。教材や教科書の使い方、板書やノートの取らせ方などはもちろん、話す速さ、声の出し方、姿勢など、自分では気づかない点を指摘してもらうと、たいへんに勉強になります。
また、事前に自分が気になるところを具体的に知らせておいてから、授業をみてもらうと、より効果的です。

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