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昭和流行語グラフィティ 第二巻

【第11回】昭和32年(1957)

2016.03.22 | 現代言語セミナー

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昭和32年(1957)

東海村の原子炉に着火。日本も原子力時代へと1歩を踏み出した。東京でアメリカしろひとりの異常発生と、ソ連の人工衛星スプートニク1号が打ち上げに成功し地球を周回、元満州国皇帝の姪が同級生と伊豆天城山で心中した事件が大きな話題となった。

 

ホッピング

アメリカから来たバネのついた1本足の飛び杖。
ピョンピョンはねて遊ぶというもので、31年末から32年にかけて爆発的に流行した。

 

シスター・ボーイ

女の子のようになよなよした少年のこと。
2月に封切られたMGM映画『お茶と同情』のなかで、年上の人妻に性の手ほどきを受ける大学生を同級生がからかっていった言葉。

 

留年

自ら卒業を延期し、次の年にいい就職先を狙うこと。
文科系学生の就職難時代が生んだ産物といえる。

 

よろめき

三島由紀夫の小説『美徳のよろめき』から流行したもので、その内容から人妻の浮気をいう。

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