バックティーについての波紋
先々週にバックティーは神聖なところであり、誰でも自由に使うのは抵抗があるという話を書いた。
たくさんの反響が来た。その通りという意見が半分、反論が半分。予想していたより、反論が多かったことがこの問題の深さを証明していた。
今回は、バックティーについて更なる意見を書きたい。
賛成の意見の中にも、もっと明確にバックティーを使える基準を宣言してくれ、というものもあった。私が遠慮がちに書くことで、本当はアウトの人でも都合良く自分は大丈夫だと誤解する可能性があるというわけである。