「BMS」と「CMS」の併用で柔軟なサイト運用を実現しませんか?|WD ONLINE

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「BMS」と「CMS」の併用で柔軟なサイト運用を実現しませんか? CMSをご検討中のみなさまに朗報です!

CMSは更新性や機能性の高さから幅広いサイトで導入されています。そこに、新しい概念のサイト管理システム「BMS(Block Management System )」を組み合わせると、さらに柔軟なサイト運用を実現することができます。予算や人手の確保といった悩みを解決するほか、サイト改善を加速させ、よりビジネスに寄与するものへと成長させられます。同サービスを提供する株式会社プレイドの中村高士さんに、CMSとBMSの併用によって解決できる悩みとその効果について伺いました。

KARTE Blocks
https://blocks.karte.io/
月1万PVまで無料のサイト管理システム

中村 高士
株式会社プレイド(https://plaid.co.jp/) KARTE Blocks Product Marketing Manager Web制作会社でエンジニア、Webサイト活用のコンサルティング業務などに従事したのち、株式会社プレイドにてKARTE Blocksの事業推進を担当。

 

[CASE1]CMSの改修が必要な依頼は、即時対応が難しい場合も…

昨今のニューノーマル時代においては特に、ビジネスのオンライン化や急な状況変化によるサイト反映などの動きがあり、Webサイトに求められることが日々刻々と変わってきます。そのため、サイトの設計時には予定していなかった要素の追加や変更が必要になることもあるでしょう。CMSは更新のしやすさが特長ではありますが、新たな要素の追加やカスタマイズを行う場合には、Web制作会社などへの依頼が発生します。そうなると、発注のための仕様書作成の手間もかかりますし、Web制作会社も複数の案件を抱えているので当然すぐに対応できるとは限らず、反映されるまでの時間も費用も必要となります。

そんな悩みを解決できるのが「KARTE Blocks」です。BMSというサイト管理システムによって、CMSを含むどのような仕組みのサイトでも、コードを1行追加するだけでサイトの各要素がブロック化されます。例えばバナーや写真、見出しといったページ内のコンテンツをブロック単位で追加・削除や変更ができます。HTMLやCSSなどの知識がなくても簡単に操作でき、自社で即時対応が可能となるので、時間や費用が限られる場合でも柔軟にサイト運用を行えるようになります。

「今だけ変えたい」「このページだけ変えたい」「試しに50%のユーザーにだけ表示を変えたい」といった一時的な追加やテストも、CMSの設計を変えることなく実現できます。営業現場や広報の意見なども柔軟にサイトへ反映できるため、ビジネスにも良い効果をもたらすでしょう。

 

[CASE2]サイトの改善に取り組みたいが環境が整わず、思いつきや勘頼み!?

BMSを追加するとブロックごとのアクセス数やコンバージョン数などが見られるようになるため、ページのどの要素に課題があるのか、優先して改善すべきかを把握することができ、サイトの改善を加速していけます。A / Bテストやパーソナライズ機能もあり、任意のブロックだけ、または任意のターゲットに向けて出し分けもできるので、手軽に仮説をテストできます。こうしたデータを得ることで、決裁者にサイト修正予算の承認も得やすくなるでしょう。

サイトの分析にはアクセス解析やヒートマップ、サイトを変更するにはA / Bテストツールが必要と、分析・改善の手法が異なるためスムーズに進行しない場合も多いです。しかし、BMSはワンツールで行え、直感的に扱えます。サイト改善は大々的なリニューアルだけでなく、小規模な改善の積み重ねも大事です。リニューアルをする際にも、テスト結果に基づいて行うことができます。

 

[CASE3]作業に追われサイトの成長に注力できない…

CMSとBMSの併用によってクライアントが自社で細かな修正や簡単なアイデアの実装が可能となることは、クライアント・Web制作会社双方にとってメリットが大きいでしょう。クライアント側は事業や顧客理解に基づくアイデアを素早く実行し、Web制作会社はデジタルマーケティングの知識や実行力を活かしてより高度な成果改善に注力できるようになり、双方の強みを活かした成果改善を加速させられるようになるからです。

サイト制作時には予定していなかった運用のニーズがのちのち生じることはよくあるので、Web制作会社としては、CMSサイトの受注段階でクライアントにBMSの併用を提案しておくのもよいでしょう。高機能化するために高価で複雑なCMSを組み込むことも不要となり、コストを抑えながら柔軟なサイト運用が実現できるため、クライアントの満足度を上げることにもつながります。

 

企画協力:株式会社プレイド

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