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特別企画 [PR] Web Designing 2021年4月号

ニューノーマル時代のCMSはMovableType.netで決まり! CMSが「困った」を解決するっ!

コロナ禍の影響で、Webサイトの重要性はよりいっそう高まっています。外出や出社に制限がかかることで、人々はこれまでにも増してネット上の情報を重視するようになったからです。そんな中、情報発信者のさまざまな困りごとを解決してくれるCMS「MovableType.net」に注目が集まっています。ここでは同CMSを開発しているシックス・アパートの皆さんに話を伺いました。
Illustration●國廣稔

MovableType.netとは ─
https://movabletype.net/
スマートフォン対応のデザインテーマをベースにしたスピーディなカスタマイズから、完全オリジナルのサイト構築まで幅広く対応可能な本格的な機能を備えたSaaS型CMS。

1・リモートワークならではの困りごとを解決してくれるの?

社外からでも管理画面にアクセスすればサイトの更新が可能なのはどのCMSでも同じですが、MovableType.netなら「指定したIPアドレスのみに制限し、誰でもアクセスできないように設定できるため、より安全です」(早瀬)。また、離れていても内容の確認や承認、コミュニケーションがしやすいのも特長。「プレビューを見ながらチャット風の画面でコメントをし合うことができ、承認に携わるメンバーも柔軟な設定が可能です」(平田)。トフ君のように、「リモートワークで更新が滞っていて...」という人たちにこそ使ってほしいCMSです。

離れていても安心して使える。だからリモートワークでも運用しやすい!

 

2・サーバのメンテやセキュリティ対策なんて無理!

Webサイトを立ち上げて気づくのは、サイトの更新以外にも実に多くの手間がかかること。サーバのメンテナンスやソフトウェアのアップデート、さらにはセキュリティ対策、トラフィックの急激な増加への対応など、やるべき課題が次から次へと現れ、負担となります。しかしMovableType.netは「SaaS型である特徴を活かし、そうした厄介な点をすべてメーカー側で対応します」(平田)。サーバがしっかり動いているか監視する必要も、乗っ取りなどのリスクに怯えることもなく、「コンテンツの充実に集中できる」のはそのためなんです。

難しいことや面倒くさいことに気をもむ必要なし。メーカーが裏でしっかり対応します。

 

3・機能があるだけじゃ… 誰にでも使えるようにしてくれないと!

MovableType.netは“CMSの元祖”として知られるMovable Typeの流れを汲むCMS。だからSaaS型なのにフルデザインが可能だったり、ステージングなどの本格機能を搭載しています。ただし、その一方で、エンタープライズ向けCMSを活用しきれない「スモールビジネスの支援を目的に生まれ、ユーザーの声に耳を傾けて発展してきた」(早瀬)歴史があるため、「画像の自動リサイズ」「Googleマイビジネス連携」など、システム担当がいない現場や店舗などのサイト運用で役立つような機能の進化にも力を注いでいるのです。

生まれながらのユーザーファースト。困りごとに耳を傾け成長したCMSです。

 

4・でもそれってお高いんでしょう?

MovableType.netの価格はライトプランで月額2,084円(年間契約の場合・税別)~。サイト規模や運用人数により6つのプランが用意されています。ここで注目したいのは安価なプランでも、ここまで説明してきたサイト更新に欠かせない機能はもちろん、サーバ運用やセキュリティ対策、サポート費用まで含んでいること。「小規模なWebサイトでも安心して利用できる」(平田)というわけです。なお2週間の試用版に加え、「無期限で利用できる制作者向け評価ライセンスも用意」(早瀬)されている点も嬉しいポイントです。

スモールビジネス向けエンタープライズ向けそれぞれリーズナブルな価格を実現。

 

企画協力:シックス・アパート株式会社

掲載号

Web Designing 2021年4月号

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2021年2月18日発売 本誌:1,560円(税込) / PDF版:1,222円(税込)

“新常態”での“新課題”を予防&対処するCMSの必須知識!

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Web Designing 4月号(2月18日発売)特集

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「非接触ビジネス」で勝利する!
CMS 最新ノウハウ

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“新常態”時代のWebサイト運用には「多様なコンテンツ管理」と「セキュリティ」の意識が不可欠!

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2021年に突入しても、未だ先行き不透明な“新常態”の現在。
直接的な接触を極力避けることを推奨される「非接触」前提の中、顧客とのタッチポイントとして
Webサイトの役割はますます高まってきました。

ひとえにWebサイトと言っても、PC、スマホはもちろん、さまざまなデバイスで情報を発信できるようになり、
コンテンツもテキストベースだけでなく動画やライブ配信など、さまざまな手段が主流になってきています。

そう言った中、コンテンツ管理システム(CMS)の重要度はますます高まります。
さまざまな手段で情報を受け取る顧客の状況に合わせて適切な情報を届け、それを管理するには、
CMSを上手に活用することが不可欠です。

また、
「Webサイトに異常が発生したけど、在宅勤務なので社内サーバにあるCMSが触れない!」
などなど。テレワークという新しい働き方は、新たな課題も生み出しています。

さらに今後、個人情報保護の意識も国を挙げて高まり、
一度不祥事を起こすと会社の存続に関わるほどのダメージを受ける可能性も大いに高まってきました。
社内サーバにアップデートしていないCMSを置きっ放しにして許される状況ではもはやありません。
早急に「セキュリティ」について整備しないといけない状況です。


本特集では、そんな「非接触時代のWebビジネス」を効果的に、そして課題も解決しつつ運用するための
“新常態”におけるCMS運用の必須知識を、「選択・導入・運用」「セキュリティ」「リモート体制」「動画」の側面から
見ていきましょう。

さらに、この“新常態”時代に安価・安心・安全な商用CMSも多々紹介しています。
みなさんの会社やお仕事の状況&条件に適したCMSを検討してみてください!


【おすすめピックアップ!】
●非接触ビジネスの最適解! 安心・安全な商用CMS11
●クラウド型&オンプレミス型 CMSのメリット・デメリット
●個人情報保護法改正の衝撃! CMSの最新セキュリティ
●動画・ウェビナーはCMSで効果的に仕掛けよう
など