『作って学ぶ Unityゲーム開発の教科書 【Unity 5対応】』サポートサイト
このページは森信虎、 さいたまげーむす[著]『作って学ぶ Unityゲーム開発の教科書 【Unity 5対応】(ISBN978-4-8399-5743-8)』のサポートページです。
紙版
2015/11/30 初版第1刷発行
電子版
2015/11/30 v1.0発行
サンプルダウンロード
本書で解説したゲームサンプルを収録しています。ダウンロード、解凍してお使いください。
- Chapter3のサンプルファイル booktitle.zip (2015/12/02、ファイルに不備があり、更新しました)
- Chapter4のサンプルファイル JumpGame.zip
- Chapter5のサンプルファイル CanonGame.zip
- Chapter6のサンプルファイル HouchiGame.zip (2015/11/30、ファイルに不備があり、更新しました)
・サンプルファイルに含まれているデータおよびプログラムはすべて著作物であり、著作権はそれぞれの著作権者にあります。
・このサンプルファイルはあくまで本書籍学習用の便宜のために提供されているものですので、あくまで本書学習用に限ってご利用ください。
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訂正情報
■初版第1刷の訂正 (2016/04/21更新)-------------------------------
- ●178~179ページ : スクリプト(22~27行目)にミスがありました。
- 誤)
- if(moveRight)
{
//右へ移動するので 左側からスタートの設定
point.x = -9;
}else
{
//左へ移動するので 右側からスタートの設定
point.x = 9;
} - 正)
- Vector3 scale = transform.localScale;
if(moveRight)
{
//右へ移動するので 左側からスタートの設定
point.x = -9;
scale.x *= -1;
}else
{
//左へ移動するので 右側からスタートの設定
point.x = 9;
scale.x *= 1;
}
transform.localPosition = point ;
transform.localScale = scale ;
- ●191ページ : 手順7「各ボタン画像を設定する」中のボタン画像名にミスがありました。
- 誤)
- 「Pressed Sprite(ボタンを押した時の画像)」に ButtonDown.pngを設定、 「Disabled Sprite(ボタンが利用できない時の画像)」に ButtonDown.pngを設定します。
- 正)
- 「Pressed Sprite(ボタンを押した時の画像)」に ButtonNormalDown.pngを設定、 「Disabled Sprite(ボタンが利用できない時の画像)」に ButtonNormalDown.pngを設定します。
- ●197ページ : 手順2のGameOver.csの21行目の下に1行抜けていました。
- 誤)
- if( GameOverFlag )
{
text.gameObject.SetActive(true);
RetryButton.gameObject.SetActive(true);
TitleButton.gameObject.SetActive(true);
}else - 正)
- if( GameOverFlag )
{
text.gameObject.SetActive(true);
RetryButton.gameObject.SetActive(true);
TitleButton.gameObject.SetActive(true);
Time.timeScale = 1.0f; ←この行を追加
}else
- ●199ページ : 手順3「TitleButtonの位置を設定」で、「Rect Transform」のPos Xの値にミスがありました。
- 誤)
- 「Rect Transform」を、Pos X:3.0、Pos Y:-170、Pos Z:0、Width:200、Height:55に設定してください。
- 正)
- 「Rect Transform」を、Pos X:0、Pos Y:-170、Pos Z:0、Width:200、Height:55に設定してください。
- ●254ページ : 手順2のスクリプト125行目にミスがありました。
- 誤)
- //落下中の敵がぶつかった
if( collision.gameObject.tag == “enemy” ) - 正)
- //落下中の敵がぶつかった
if( collision.gameObject.tag == “Enemy” )
- ●259ページ : 手順2のスクリプト4行目にミスがありました。
- 誤)
- public class 「Enemy Creater」 : MonoBehaviour {
- 正)
- public class EnemyCreater : MonoBehaviour {
- ●275ページ : 手順2の見出しにミスがありました。
- 誤)
- アクティビティモバイルの設定
- 正)
- Textオブジェクトの名前変更
- ●292ページ : 手順6本文最終行のボタン画像名にミスがありました。
- 誤)
- 「Disabled Sprite(ボタンが利用できない時の画像)」に ButtonDown.pngを各項目に設定します。
- 正)
- 「Disabled Sprite(ボタンが利用できない時の画像)」に ButtonNormalDown.pngを各項目に設定します。
- ●323ページ : 手順3のスクリプト23行目にミスがありました。「charaMove」→「CharaMove」
- 誤)
- charaMove data = Instantiate( OriginalChara );
- 正)
- CharaMove data = Instantiate( OriginalChara );
- ●332ページ : 手順3「Chara1~Chara5まで作成」本文にミスがありました。
- 誤)
- 名前をChara0に変更し、これと同じようにしてChara0からChara5までを作成してください。
- 正)
- 名前をChara1に変更し、これと同じようにしてChara1からChara5までを作成してください。
- ●374ページ : 手順1本文下から3行目のボタン名にミスがありました。
- 誤)
- Assets内にあるTextuerフォルダの中のUIフォルダに入っているButtonDownを選択して……
- 正)
- Assets内にあるTextuerフォルダの中のUIフォルダに入っているButtonNormalDown.pngを選択して……
- ●375ページ : 手順3本文下から1、2行目のボタン名にミスがありました。
- 誤)
- 最後に、「Pressed Sprite」にはButtonDown、「Disabled Sprite」にもButtonDownを設定してください。
- 正)
- 最後に、「Pressed Sprite」にはButtonNormalDown.png、「Disabled Sprite」にもButtonNormalDown.pngを設定してください。
- ●380ページ : 手順7本文にミスがありました。
- 誤)
- 「Hierarchy」ビューのCollectionListをクリックして「Inspector」 ビューから「Image (Script)」 の 「Image Source」……
- 正)
- 「Hierarchy」ビューのCollectionListをクリックして「Inspector」 ビューから「Image (Script)」 の 「Source Image」……
- ●383ページ : 手順3本文冒頭部にミスがありました。
- 誤)
- 「Anchor Presets」の設定ができたらCloseButtonの「Rect Transform」をPos X:-15、Pos Y:415、Pos Z:0、Width:135、Height:135に設定し、「Pivot」をX:1、Y:0.5に設定します。
- 正)
- 「Pivot」をX:1、Y:0.5に設定し、「Anchor Presets」の設定ができたらCloseButtonの「Rect Transform」をPos X:-15、Pos Y:415、Pos Z:0、Width:135、Height:135に設定します。
- ●385ページ : 手順9本文冒頭部にミスがありました。
- 誤)
- 親子関係にしたらPos X:0、Pos Y:0、Pos X:0、……
- 正)
- 親子関係にしたらPos X:0、Pos Y:0、Pos Z:0、……
- ●399ページ : 手順8本文2行目にミスがありました。
- 誤)
- 「Inspector」 ビューを表示させて「Image (Script)」 の 「Image Source」……
- 正)
- 「Inspector」 ビューを表示させて「Image (Script)」 の 「Source Image」……